209 無名弁護士 (sage) 2018/04/28(土) 02:45:10.88 ID:Y+4zdBs+0
高橋嘉之くん
これ君のことやできっと
> 私は３４歳で部長代理（課長相当職）に昇格し、
> ３４歳〜３６歳で約９００万前後、３７歳〜で９５０万〜１０５０万と、
> 日立入社後５年で、山一時代の年収になっていた。
> それまでのノルマ・ノルマの連続の金融リテールに比べれば、明らかに生ぬるい職場環境であった。
> 何を決定するのも時間がかかる社風。
> 大きな仕事のミスを侵したり、余程のマネージメント能力の問題がなければ、
> 部長代理年収１０００万は、多少の昇格時期の差はあっても、
> 大抵の大卒がなれる状況であった（あくまで当時）。
https://archive.is/QVPKc#selection-491.0-497.87
つまり44万円などというチンケな額は
日立時代に高橋嘉之くんが貰っていた給与水準に換算すると半月(※)で稼げていた計算になる
※ 440,000×12×2＝10,560,000円
人というものはここまで堕ちてしまうものなのか
昔日立製作所社内でさんざん威張り散らしていた後輩たちに偶然出逢ったとき… 高橋嘉之くん
その時あなた(52)は日立製作所の後輩たちの目を見られるか。