753 無名弁護士 2018/05/01(火) 00:38:50.73 ID:Oa+PsL3J0
渡会以降、今まで送られてきたメール、これから返信するメールも全て当局に提出してある、提出するものであることも申し上げておく。
当方ブログ活動や２名他への民事裁判という実が完熟し、彼らはもう逃げ切れない。
時間を要してしまったが、最終的には逮捕者が数名でることは確実となった。
このメールアドレスに対して、フリーメールを使い多勢を装っても無駄である。
すべては、３名の逮捕者の口からわかることである。
だから、フリーメールの主が仮に複数であっても、実は一名であっても、もっと言うのであれば、その逮捕される３名の成り済ましであったとしても、現段階ではどうでもいいことである。
何故なら、３名の逮捕者からすべての仕組みが解明できるからである。
ここまで来て、経済的合理性を以て、己の得にならないこと、仮に金銭的な支出があろうと、事実解明の当方の歩みは止まらない。
３名がお互いに連絡が取れなくなる時がもうすぐそこに来ている。
その時、こういうメールや、インターネット上の書き込みの動きがどうなるかが見ものでもある。
インターネット上で一番活躍してきた者が身柄拘束された時、愉快犯がいるのかいないのかもはっきりするだろう。
仮に愉快犯を装った別人がいようと、それは、身柄拘束される彼から、その人的ネットワークを話してもらえばいいだけのことである。
ブログ停止以降、初めての当方側の動きをこのメールで知った君、または君たちは、このメールをインターネット上に張り付けたりしようがどうでもいいことである。
司法制度の甘さとともに逃げてきた卑怯ものの君たちは、当方の経済的合理性にあわない活動が逆に恐ろしいのであろう。
普通なら諦めるはずなのに、この諦めない当方という存在が恐怖なのだろう。
君が好きな無能やキチガイという当方に対する枕詞は、君の常識では計り知れない当方への誉め言葉、君の恐怖の言葉として、今は甘んじて承っておく。
もう、終わりである。