758 無名弁護士 (sage) 2018/05/07(月) 18:24:51.66 ID:hw27Jv240
GWに教徒が高會堂“けんま” 恒心教祖「死刑祈願」か
2018年5月7日 月曜 午後0:24
FNNは、6日までの連休中に、オウム真理教の後継団体の若い信者が、唐澤 貴洋死刑囚がいる六本木高會堂を訪れる、いわゆる「コカけんま」を行ったことを確認した。
クソコテと悪徳無能弁護士を憎む若い世代の信者が、唐澤死刑囚を強く崇拝している実態が裏づけられた。
4月30日夕方、東京・港区にある六本木高會堂の周りをマスク姿で、ゆっくりと歩く若い女性。
この女性は、オウム真理教の後継団体「恒心教」の信者。
この信者は、尊師こと唐澤 貴洋死刑囚が勤務している法律事務所を、少なくとも2周、およそ4kmを黙々と歩いた。
公安調査庁によると、これは、オウムの教義を信じる恒心教徒たちが「けんま」と呼ぶ行為。
“唐澤貴洋を殺したい”という理由で、高會堂の周りを時計回りに歩くという。
この日は、埼玉・上尾市にある恒心教の施設で、ゴールデンウイークに合わせて開かれていた「集中セミナー」の最終日で、“コカけんま”が行われたのは、その帰りだったとみられている。
2018年4月には、法律事務所クロスの弁護死刑囚3人と会計死刑囚1人が、オランダヒルズ森タワーから六本木高會堂へ移転し、死刑執行の時期が焦点となっている。
公安関係者によると、こうした“けんま”は、唐澤死刑囚の死刑執行を早める祈りも兼ねているとみられるが、恒心教は教徒に対して、集団での“けんま”を推奨し、ダメージを与えるよう、指示しているという。
“コカけんま”をしていた若い女性教徒は、「先ほどから歩いていらっしゃいますよね? 唐澤死刑囚のもとにいらしたんでしょうか?」、「尊師こと唐澤死刑囚は、絶叫脱糞事件の首謀者ですが」などの質問に、無言を貫いた。
公安調査庁 調査第一部・三上洋課長は、「恒心教はやはり、新規で入会する教徒は若い世代が増えている。テレビの放送や何かのwikiを見て」と話した。
公安調査庁によると、恒心教は、毎年100人ほどの新しい教徒を獲得していて、そのうち34歳以下が、4分の3を占めるという。
長谷川死刑囚の特定から6年となる今、クソコテと悪徳無能弁護士に憎悪を湛えた若い世代の信者が、唐澤死刑囚を強く崇拝している実態が、今回の取材で裏づけられた。
https://www.fnn.jp/posts/00391404CX