286 島田くん 広尾学 園在職時最新だったソフバンのiPhoneでネット悪さやってたんだよな (sage) 2018/05/09(水) 12:41:41.44 ID:66wlscQU0
■島田真 樹はネット対策長という立場でありながら、ステルスマーケティング、批判や悪評の削除依頼と批判者の個人情報取得による恫喝とスラップ訴訟、他学校の誹謗中傷をしながら、大橋 清貫批判もおこない始め、大橋 清貫失脚画策をネットでも始める
大橋 清貫の著作物等の批判を島田真 樹自らが書き込みしながら
森上教育研究所の協力を得て、元連合赤軍であった同研究所特別講師 金廣志らと高知の恒心教徒サイバーテロリスト 戦和 貴(https://imgur.com/a/n2U3Z)も利用した
島田真 樹は大橋 清貫の信用失墜やデマ情報を流し、ダークなイメージ操作を始めた
葬儀委員長の島田 真樹 様は、広尾学 園 元理事 兼 事務局長 兼インターネット対策長という立場でありながら、
ソフトバンクが国内初発売したiPhoneを飛びつき買いして、
その個人iPhoneと個人ガラケーと学園から貸与されていたガラケー、計3つの携帯電話を自慢気に持ち歩き、
まるで新宿歌舞伎町のホストと同じような携帯の持ち方をして、
唯一、手軽にインターネットに接続できる個人iPhoneを使って、
ステルスマーケティング、批判や悪評の削除依頼、批判者の個人情報取得による恫喝、他学校の誹謗中傷を
様々なインターネット掲示板でおこないながら広尾学 園の裏広報を行い、
さらには、互助会口座にあった約2300万の横領に端を発して、それら犯罪行為が当時の理事長であった大橋 清貫氏に発覚することを恐れて、
大橋 清貫氏への陰湿な攻撃を謀ってきたという稀代の悪でございます
正義の男 高橋嘉之(52歳)は実は死んでおりませんでした
何も知らずに葬儀場に現れた葬儀委員長 島田 真樹は、現経営陣以外の広尾学 園教職員から袋叩きにあって、その場で私刑執行されてしまうのでした
日航ジャンボハイジャック事件では超法規的解釈によって、収監されていた赤軍関係者が数名釈放させられるということがありましたが、
島田 真樹氏と池田富 一氏などの広尾学 園の悪に関わったすべてのものについても、
一般人が私刑・死刑を執り行うことが特別に許されるという超法規的解釈がなされ、
最後のトドメを刺した国民には、国民栄誉賞が与えられることになっています
その最大の功労者として、まさに大橋 清貫氏が囁かれております
島田氏たちの遺体は、廃炉原発の放射能吸着剤としてりようされ、廃炉に放り投げられるもようです
その放射能を含んだ遺体焼却後の遺灰(炭素)は、今後の考古学の年代測定にも利用されるとのことであり、
社会の尿臭漂うクズたちは、その遺灰まで少しでも世の中の役に立つように利用されるとのことです