779 無名弁護士 2018/05/12(土) 02:04:56.50 ID:P+YYpTPrI
高橋嘉之「イカちゃんと弾丸ホモアナルするなりを!!」
賞味期限の切れたよっちゃんイカを肛門に差し込み
吸盤のデコボコを堪能するというプレイを楽しむ嘉之。
よっちゃんイカの酢の香りと、己の肛門から放たれる腐敗臭さながらの発酵臭が入り混じり
えも言われぬ悪臭を放つ。
イカ臭さと糞便臭さがミックスされたイカすスメルにリビドーを刺激された嘉之はほどなくして射精した。
高橋嘉之「イカちゃん、夜の弾丸ホモアナルツアーはまだまだこれからなりを!!」
そう叫び、残りのよっちゃんイカを臀部に貼り付け、肛門をカモフラージュすると、肛門にイカを差し込んだまま表へと繰り出した。
嘉之はこれで変装したつもりなのだが、その実、薄汚い肥満体が頭と肛門にイカを装着したという姿でしかない為、
この姿を人に見られでもすれば
即、通報される事は間違いない。だが嘉之はその背徳感から得られるエクスタシィを貪る為、あえてタブーへとチャレンジするのだ。
高橋嘉之「イカちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!当職は妊娠しちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
ゲソを使った尿道オナニーを楽しみながら夜の板橋・高島平を練り歩く嘉之。早くも二回目の絶頂に達し、そこが往来という事も忘れ、絶叫の下に気を失った。
そして嘉之の叫び声は人を呼び、そのあられもない姿を大衆の面前へと晒す。
およそ常識の範疇におさまらないその姿は更に多くの人の目を引き
やがてそれはニュースソースとなるまでに至る。
『臀部に異物挿入、全裸の無職男逮捕 高島平』
そんな見出しがサンケイ新聞の一面を飾るのは明くる日の朝の事であった。