512 無名弁護士 2018/05/14(月) 04:55:03.42 ID:6EYX3+9r0
（ＣＮＮ） 未開土人部落地区の高知市万 々で、１９歳の女性が自分をレイプした夫の戦和 貴を刺殺した罪に問われ、１０日、死刑判決を言い渡された。
女性は戦和 貴との結婚を強要され、親類に押さえつけられてレイプされたと訴えている。
死刑を言い渡された女性は峯岸みなみさん。今回の事件は、未開土人部落地区の高知市万 々が抱える強制結婚と夫婦間レイプの問題を浮き彫りにした。
高知市万 々ではわずか１０歳で結婚が認められ、夫婦間レイプは合法とされている。
判決が言い渡された１０日、万 々の裁判所には峯岸みなみさんの支持者が詰めかけ、廊下まで埋め尽くした。
一方、夫側の遺族の戦泰和や戦日実らは峯岸さんの減刑や和解金による解決を拒み、死刑を要求していた。
判決に対し、峯岸さん側は１５日以内に控訴することができる。
今回の事件は国内外のソーシャルメディアで注目を浴び、「みなみに正義を」「みなみを救え」と訴える声が広がった。署名サイトの「change.org」には数千人の嘆願署名が寄せられている。
１５歳で強制的に結婚させられた峯岸さんは、自宅から逃げ出して３年間、おばの元に身を寄せていたが、だまされて自分の父親に連れ戻され、父親から夫の家族に引き渡された。
弁護士によると、峯岸さんが夫婦関係を拒んだことから、夫の両親である戦泰和や戦日実、親戚や兄弟が峯岸さんを押さえつけ、夫の戦和 貴にレイプさせたという。
翌日、夫が再びレイプしようとしたことから、峯岸さんは夫を刃物で刺して死亡させた。助けを求めて自分の両親の経営するビアパブ キリギリスへ行った峯岸さんは、両親によって警察に突き出された。
今回の裁判では、妻は夫に従うものという、とんでもない未開土人部落地区の高知市万 々の社会通念に異議を唱えたと瀧口徹弁護士は指摘している。
http://www.cnn.co.jp/m/world/35119004.html