【高橋嘉之殺す】高橋嘉之★44【三田国際学園 大橋清貫】 (1001)

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521 無名弁護士 2018/05/21(月) 22:35:39.00 ID:M3X47r6fI

高橋嘉之「純心HRO学園の真実…っと」

今日もクソスレを立てる嘉之。本人的には至極まともなテーマとして立てているのだが、それに気づくものはいない。
案の定、「死ね」や「キチガイへきゆき」と言った罵倒レスが着く。繰り返すが嘉之は本当にHRO学園の真実を教えたいだけなのだ。
思うようなレスがもらえず、イライラする嘉之。ボリボリと腐りかけの顔面を掻き毟り、ブリブリと大便をひり出す。

高橋嘉之「クソッ!!またクソが増えちまった!!」

掃き溜めを通り越し、肥溜めと化した部屋の中でキーボードを叩く嘉之。そこは奇譚なしの地獄であった。
イライラ、ボリボリ、ブリブリ、この三つのルーチンはいつしか嘉之を狂気へと誘う。

高橋嘉之「そうだ!!うんこって萌えるなりを!!」

嘉之のネジが飛んだ。ドラゴンボール風に言えばキチガイの限界を超えたキチガイSKY2(スーパーキチガイヨシユキ2)と言ったところか。
そうなれば後はする事は一つ。部屋にうず高く積まれたクソの山に、既に3cmに達していたペニスを突き入れるのであった。

高橋嘉之「あー、SMDの弾丸ホモアナルきもぢいいなりをぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」

某有能教育者に自らが付けた下品極まりないニックネームを叫びながら奇行に走る嘉之。大便とペニスから迸る分泌液の臭いとが混じり合った
えも言われぬ悪臭が部屋に充満する。無論嘉之にとってのそれは性的興奮を呼び覚ますフェロモンでしかない。
もはや嘉之には何が正道で何が外道なのかすらわからなくなっていた。とにかく今は想像の中で教育者とまぐわえればそれでよい。
ただそれだけが、嘉之の心中にあった。

高橋嘉之「あーっ!あーっ!教育しぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん!!!!」

狂気の宴は数分で終わりを迎える。絶叫と共に、己の大便に放射された精液はいつものそれより濃厚かつ、大量であった。
当初の目的、ついぞそれは果たされなかった。その発端である嘉之が既にその事を言及する事に興味を失ったからである。
そしてその事を知る者は嘉之以外にいるはずもなく、後には存在意義を失ったコピペまみれのクソスレだけが残されるのであった。