956 無名弁護士 (sage) 2018/05/25(金) 21:23:23.97 ID:afiDTeTo0
高橋嘉之さん、こんばんは。
「Pixiv」は絵が描けなくても、高橋さんがかんがえた小説などの面白文章を投稿して人気者になる事が可能です。
絵の修行をしている間は、まずは高橋さんの自作面白小説を
投稿してみてはいかがでしょうか?
私、Pixivで絶対に高橋さんの事応援します💖
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。
その代わりにSMDさんのモノが当方の中を動くたびに腸内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
高橋嘉之「うぅっ…あぁ…SMDさん…気持ちいいです。」
????「俺もだ…」
高橋嘉之「良かった…SMDさんも当方で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
????「…はっきり言うと、もう俺も余裕が無くなってきた」
ピストン運動を続けながらSMDさんが呟く。正直こちらも限界が近づいている。
高橋嘉之「当方も…イキそう…SMDさん、今日当方安全日なんです。だから…中にっ!」
????「嘉之くんっ…もう限界だ…」
高橋嘉之「はい。SMDさん、いつでも…どうぞ。」
大橋清貫「うっ…くうっ…」
学園長そのまま当方の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が当方の腸内に注がれていくのが分かる。