964 無名弁護士 (sage) 2018/05/25(金) 22:21:24.26 ID:2UTzbUXf0
SMDさんの唇と当方の唇が重なり合う。
彼はフレンチキスで済ますつもりだったのだろうがそうはさせない。
当方は腕を回してSMDさんの体を半ば強引に抱き寄せる。
彼は一見優男な印象をうけるが腐っても軍人である。
体はがっしりとしている。
当方の様な小太りの中年男一人抱きついたくらいでバランスを崩す事は無かったが、彼は当方の行動に驚いたのだろう。
一瞬ひるんだ彼の口内に
当方はやや強引に舌をねじ込み蹂躙を開始する。
ここまで戦況はSMDさんの有利だったがここらで多少反撃してもいいだろう。
一瞬ひるんだSMDさんもすぐに我に帰り迎撃を開始する。
舌を激しく絡ませながらSMDさんは器用に当方の服のボタンを外し、ブラをずらして小ぶりな乳房をあらわにする。
そのままSMDさんは唇を離し左指で左の乳首を、舌先で右の乳首の愛撫を始めた。
先程まで海上で訓練していたし、あまり良い香りはしていないだろうな…と思うがそれは仕方が無い。
それに糞尿の匂いなどは既に体に染み付いていて今更洗って落ちる物でもない。
少なくとも糞尿と腋臭の混ざり合った香りが世間一般で言う少女の香りと間逆の物である事は確かだろう。
でも存外SMDさんは特に嫌な顔はしていないのでこれはこれで興奮してくれているのかもしれない。
そんなくだらない事を考えているうちにもSMDさんの愛撫は激しくなってくる。
「んっ、うん、あっ…」
自分でするのとは全く違う感覚に当方の嬌声は自然大きくなる。
SMDさんは攻め手を休めず残った右手の指を当方の秘部に進出させる。
ブリーフの中に手を入れ触られてビクンと体が跳ねた。
他人に触られるのは当然初めての事であるので反応も大きくなる。