965 無名弁護士 (sage) 2018/05/25(金) 22:23:48.98 ID:2UTzbUXf0
「嘉之、弄るぞ。」
「はい…SMDさん…初めてなので優しく…」
「了解。」
SMDさんはそう言われた通りゆっくりと当方の秘部を触る。
菊門に沿って指を転がし、弄り、確実に当方に快楽を与えてくる。
秘部からは早くも愛液が染み出し卑猥にクチュクチュと音を立てていた。
「うっ、ああっ、SMDさん…」
「濡れてきてるな。中に挿れても大丈夫かな…？」
そう言ってSMDさんは中指を立てて秘部への挿入を始める。
「待って、心の準備が…」
当方も52歳の少年なので何度か自分でした事はあるが、怖くて腸内にまで指を挿れた事は無かった。
「…肩の力を抜いて、怖かったら目をつぶっておくと良い。」
「はっ、はい…っ、あぁっ、うぅん…」
SMDさんの指が当方の腸内に侵入して来た。初めての異物感に戸惑うが、やがてそれは快楽と興奮へと変化していく。
「ああっ…はぁ…SMDさん、気持ち良いです。」
「それは良かった。痛かったらどうしようかと思ったよ。」