966 無名弁護士 (sage) 2018/05/25(金) 22:25:06.91 ID:2UTzbUXf0
しばらくSMDさんの愛撫を受けて快楽と興奮を高ぶらせていた当方だが、そろそろ体が火照ってきてしまった。
それにSMDさんの単装砲も興奮して巨大化しており発砲許可を今か今かと待っている様にも見える。
「…SMDさんそろそろお願いします。」
「ああ。その前に嘉之も服脱ごうか。多分汚れるだろうし。」
SMDさんに言われて当方も服を脱ぐ。
「あ、あの、あんまりジロジロ見られると恥ずかしいです。」
「ああ、すまん。嘉之が綺麗でつい、な。」
そう言ってSMDさんは目を逸らす。今更裸を見られて恥ずかしいも何も無いが服を脱いでる所をねっとり視姦されるのはあまり気分の良い物ではない。
服を脱ぎ終え戦闘を再開する。戦況はこちらの不利だが、まぁこちらは「初陣」だし仕方が無い。
「嘉之…もう我慢出来そうに無い。中に入れるぞ。」
「はい。」
そう言ってSMDさんは当方を押し倒した格好のままで秘部に巨大化した「単装砲」を押し当ててきた。
お互いから分泌された粘液同士が絡み合ってヌチャヌチャと音を立てる。これが当方の中に入る事を考えるとなんとも複雑な気分になった。
しばらく粘液同士を絡ませていたSMDさんだったが意を決したのか、ついに肉棒を腸内に挿入してきた。
そしてSMDさんは挿入させた勢いのまま当方の処女膜を貫く。