【高橋嘉之殺す】高橋嘉之★46【近親相姦】 (1001)

←← 掲示板一覧に戻る ← スレッド一覧に戻る

634 無名弁護士 2018/06/11(月) 20:26:05.24 ID:uhVP1CpR0

学校法人創志学園理事長 広尾 学園前理事長 大橋博(兵庫県芦屋市三条町20−9)
広尾学 園 理事長池田富 一さん (板橋区東坂下2-10-6-601)
なぜあなたたちは島田真 樹のことを隠す、逃げる、知らないフリをするのか?
あなたたちには正直に答える義務がある
https://imgur.com/a/z3jEz
https://imgur.com/a/k49IQ
https://imgur.com/a/9Fe0yW1

事実の集大成『広尾学 園の黒歴史 by F.Watarai』
【2014年】
■島田真 樹は成績改ざん事件と同じく、再び匿名をよそおって一般人高橋に匿名手紙をおくり、
高橋家族も巻き込んだ異常なネット人権侵害行為が、大橋 清貫と広尾学 園当時の弁護士神田 知宏によるものだとする嘘の密告を半年間にわたり送り続けた

高橋をそう信じ込ませようとした片鱗は、【高橋嘉之殺す】高橋嘉之★45のスレにも触れられており、
このスレは島田真 樹本人の周囲を信じ込ませたものであることが明らかになってしまっている
『1 :無名弁護士:2018/05/25(金) 22:56:58.18 ID:t/7RN2Ny0
2011年ごろ、大橋の学校改革のやり方などに対して疑問や否定的な意見、バッシングが匿名掲示板などに寄せられ、大橋は神田知宏弁護士に依頼しこれらのネット上の書き込みに対して法的措置を取った。
その中の特に悪質な書き込みをした者の一人が高橋嘉之であり、同様の書き込みを再度行った場合は金100万の罰金とする、というような形で示談したと推測されている。
このことが後に高橋がネット中傷者から金をせびる「人権侵害損害賠償ファンド」を思いつくきっかけになったと考えられている。
2014年の8月頃、匿名の手紙に唆された高橋嘉之によって再び誹謗中傷される。大橋は高橋に抗議し、再度高橋が謝罪することで事態は終息した。
この際、前出の契約を破ったにもかかわらず高橋は金銭の授受を否定しており、「2度も寛容に対応して下さった方です。」とあるように2011年同様何らかの密約の下で和解したものとみられる。
2016年6月、高橋は島・田・真・樹氏が誹謗中傷犯だと思い込み提訴するが、その訴状とみられる文章には大橋が高橋側に証言や証拠を提供していると読み取ることができる箇所があり、少なくとも訴訟の上では大橋は高橋と協力関係にあることがわかっている。』

第3 当裁判所の判断
1.前提事実に証拠(甲14のほか後掲のもの)及び弁論の全趣旨を総合すれば,以下の事実が認められる。
(1) 大橋と第1 審被告の確執(甲12,13,17の1,2)
ア 大橋清貫(大橋)は,平成17年4月から平成24年3月まで順心広尾学 園の理事長を務めており,
平成25年4月からは※※※※※※※※の職にある。また,学習塾を運営する俊英 館の設立者でもある。
大橋は,関係者の間では別名「紀貫之」で知られていた。
イ 第1審被告は,俊英館の総務部長であったところ,大橋は,順心広尾学 園の理事長当時,第1審被告を順心広尾学 園の事務局長に抜てきした。
ところが,その後,大橋と第1審被告の間に深刻な確執が生じ(大橋の認識では, 第1審被告が大橋の理事長退任を画策したというもの),
第1審被告は平成24年1月をもって順心広尾学 園を退職し,俊英館に復帰することとなった。
第1審被告は,その後も,順心広尾学 園を退職させられた経緯に強い不満を抱き,順心広尾学 園の理事の自宅を訪問して大橋を糾弾する話をして回ったり,
退職から1年以上経った平成25年3月になっても,大橋に関して訴えたいことがあるとして順心広尾学 園の理事会への出席を求めるなど,大橋に対する強い敵意を継続させていた。