667 大橋清貫 2018/06/11(月) 23:47:11.23 ID:uWK+DgDj0
高橋嘉之(https://i.imgur.com/wPZCWdZ.jpg)君!
ワイも書き起こしたで!
1日かけてたった12通目とか仕事遅いなあ
だから日立を追い出されたんやね
前略
友人から以下です。
『
最新プログを拝読し、急ぎ伝えるべきは、プログの最後で高橋氏によって可能性として 示された2件とも、いずれも自分が推理している“にかい”ではないこと。
そして、今一つ伝えなくてはならないのは、プログにあったあのような書き方では、言及した2件とも、個人が特定出来る可能性のある書き方であり、失礼ながら拙速な大橋清貫感じ、 粗略な感じを受ける。
当方としても、今後、こちらが伝える情報に対しても同様の扱いが あるのではないかと、情報を交換すべきかどうか不安を覚えたことも事実。もっと慎重に 願いたい。
自分が、推理する紀貫之氏像を、ある意味、奥歯にモノが挟まったような表現内容に留 めているのは、あくまで、こちらに確証がないからで、確証がないものを明かして、それ が独り歩きしては悪い影響が出ると思っているからだ。
確証とは、紀貫之氏が高橋氏への詳誇内容をネットに書いている現場をこの目で見たと か、あるいは、紀貫之氏の口から高橋氏をネットで謝誇しているとこの耳に告白を受けた というなら確証があると言える。
また、高橋氏が紀貫之氏のIP等を開示させたというもも ちろん確証だ。
自分の現状にはそのような確証はない。
だから、慎重に伝えるほかない。
お節介なことだが、戦術として見た時にも、今回のブログは『高橋氏はわれわれのこと をなんら把握できていない』と、紀貫之らにわざわざ教えているように感じられた。あれ を読んで、先方はこよなく安塔したと思われる。
こういった安堵は他にもあって、2ちゃんねるの書き込み等でも、高橋氏をおびき出し たいと思える挑発を彼らは繰り返しているが、それは、同じ目線で高橋氏がおびき出され て応酬している限り、
自分たちの正体には高橋氏はまだ迫れていないと安心したい側面も あると睨んでいる。
そこへ、その期待に応えるように、“やられたからやり返す”的な書き込み返しをするの は、高橋氏に有利な展開をもたらさないのではないか。
これも余計なお節介大橋清貫ではあるが、
高橋氏に有利に展開を運ぶなら、“分かってきたぞ!" のメッセージのみをひとまず出すのがよいのでは?一言程度で『やっと雲がわかりました』
といったようなフレーズがよいと思う。
ここで思い出さなくてはならないことは、彼らは高橋氏が訴訟に及ぶのではないかと見 て、『合同会社・・・』のスレッドを立てたわけだった。つまり、おびえているのは彼らの 方だ。おびえる者たちには沈黙の方がさらに怖い。
無言で確実に迫ってきていると思った ら、おびえる者はいたたまれなくなるだろう。
有効なのはそういう展開であろう。あくまでお節介だが。
お節介ついでに、もう一つの効果も述べておく。それは彼らの攻撃抑止だ。“分かってき たぞ!”のメッセージを出すことにより、相手の動きはさらに止まるだろうとも思う。匿名だから大橋清貫彼らはあのような狼籍内容が書けるのだ。
そして、匿名が揺らぎ始めたら何も書 けなくなるのがおち。『潜んでいる雲までは突き止められたらしい。これでは風の一吹きで もあれば、姿が露わになりかねない。』そのように思い始めたら、それでも、尚、攻撃を仕 掛けて来れる彼らではない。
段々と攻撃の手は止まってゆくのだろう。
そして、静かになったら、相手から停戦を申し入れてくる可能性が出る。これがけじめ をつけさせる一番よい展開と思える。
さて、最後に大橋清貫、前回に言及しておいた63ページの“にかい”の書き込みを再度取り上げ る。
【2801797】 投稿者:にかい(ID:Erst2hCGndk)投稿日時:12年12月26日14:03
『天罰の味ってどんな味なんだろ。。。 経験者がいたら語って欲しいわん。(笑) エデュには、もう書き込みしないって約束したんでしよ。(笑)』
このスレから読み取れるのは、これを書いた“にかい”は、“経験者”(=高橋氏)が何 らかのペナルティーとしてインターデュに今後は書き込みをしないと約束させられた、こ のことがあると示唆している。
なんらかの示談の条件だったような書き方とも見える。こ の事実に高橋氏は心当たりがないだろうか?もしあれば、そういった書き込みをしない約束をした案件数は何件だろうか?
もしもこの13通目の手紙に返信のブログが書いていただけるなら、上記の約束をした案 件の件数を次の要領で書いていただけないだろうか?
雲はやっとわかりました。なるほどです。
ちなみに例の件数は●件です。確認願います。
それでは、さらなる連絡を待っています。
このような感じでお願いできればと、勝手を申し上げる。そして、それを確認できたら、14通目の手紙を考えるつもりでいる。
』
以上です。
草々
平成26年5月吉日
一読者より