自称進学校と教育業界の真実〜NEO高橋による内部告白〜 (164)

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18 T氏ブログにあった元広尾 学園横領事務局長 島田 真樹さんの恥ずかしい匿名手紙九通目 2018/06/11(月) 13:07:44.21 ID:eGEHXtJy0

前略

友人からです。友人は“にかい氏”サイドの書き込み内容を読んだらしく、“変わらない”と失望の空気を漏らしていました。では以下です。

『 自分が推理している“にかい氏”が、高橋氏の注視を開始したのは、高橋氏のブログに書いてあった 2012年2月〜4月時ではなく、さらに遡り、少なくとも 2011年前期には明白に高橋氏を注視していた。
これは確実だ。
したがって、一連の争い浮上の経緯として、某教育掲示板のローカルルール的なものを 高橋氏が逸脱したことによって炎上が始まったと述べているコメントをどこかで見かけたが、これは半分も事実を伝えていない。
その以前から注視していたが故に、一朝ことあればと、攻撃態勢が“にかい氏”サイドに整っていた上で一斉放火ができた、と見るべきだろう。
そのような組織力を駆使できる人物が“にかい氏”をかたる“紀貫之氏だと自分は推理している。

そして、折りしも、上記のことの裏づけとなる重要な書き込みが 2ちゃんねるに現れた。
これも前回述べたことだが、“にかい氏”は不用意に、迂闊で無防備な書き込みをネットに残してしまうのである。
調子に乗ったのだろう、その迂闊な類の書き込みをぽろっと出してしまっている!それは、525番の書き込み。
非道といわざるを得ない書き込みだ。
何も関係ない高橋氏の家族を巻き込んで平然としているからだ。手段を選ばずとはこのことだ。これが 2011年の11月の日付となっている点は注目すべき。
自分が述べている“以前から高橋氏を注視している視線”が確かにあったことがわかるはず。
そして、客観的な証拠は今のところ弱いが、これは自分が推理する“にかい氏”が 2011年に書き込んだものだと見ている。
さらに、これも客観的な証拠が弱いが、それを今回の2ちゃねんに再掲しようと引っ張ってきたその人物が“にかい氏”である可能性も相当高いと見ている。
直ぐに否定している、などとコメントしていること自体に白々しさを感じ ないだろうか。

さて、自分が思う現在の問題の核心は、相手の素性を晒しておいて、自身は匿名で言いたい放題というのは卑怯だろうというもの。

それをなおも続けるならば、素性を公開する点においては、両者互いにイーブンになるべきではないか!
ここが、今の自分の思案どころとなっている。  』

以上です。

草々

平成 26 年 4 月吉日
一読者より
(文責:島田 真樹くんでした しかも知人伝聞でなく自作自演)