自称進学校と教育業界の真実〜NEO高橋による内部告白〜 (164)

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47 T氏ブログにあった元広尾 学園横領事務局長 島田 真樹さんの恥ずかしい犯罪匿名手紙二十五通目 2018/06/14(木) 07:15:14.24 ID:doHSB3jE0

池田富 一くん
島田 真樹くんのこの匿名手紙をいまだに「島田真 樹さんには匿名手紙を送るやんごとなき理由があった」というならあなたのようなアホは広尾 学園に必要なし 
NEO広尾はあなた方の退陣を望む


前略

友人から以下です。

現状の確認として、次の点を伺いたい。
今の状況は、客観的には、お互いが和解、示談に入りやすい環境になったとも言える。それは、それで当所の目的に叶うことであり、前進ということになる。

しかし、もう一つ考えられるのは、それ以外の状況にあるという場合だ。今はどちらのケースの可能性が高いのか教えて頂きたい。
もし回答頂ける場合は、回答の出し方が、“9 月の打ち合わせ”の推移への影響がない形が妥当であるため、直接のコメントを避け、サインを出してもらえるとありがたい。
上記のように、和解、示談への前進がありそうならば、25 通目への返信ということで、『お気遣いありがとうございます。現在は粛々と打ち合わせに備えるべく準備をしております。』とそれだけ簡潔に言って頂ければ十分だ。

もし、それ以外であれば、『お気遣いありがとうございます。ここ 2.3 日の冷え込みで少々風邪気味ですが、申し入れがあった打ち合わせに向け、準備を進めております。』と、風邪のサインを混ぜていただくとはっきりわかると思う。

どちらの回答であったとしても、今後は、あちらの高橋氏への攻勢も止まる、ないし弱まることが想定できる。したがって、ありがちだったこちらの『オーバーラン』するような場面は消えるはず。相対的に双方ともに鎮まってゆけるだろう。

そして、現状が前進へ向かうのであれば、遺恨を残さない合意に向け、先方と膝を割った相談に入られればよい。

また、前進以外であるなら、オーバーランを厳に謹んで、エビデンスベースでの事実究明を客観的に進め、しかるべき手続きを踏んだ、言論の自由が許す範囲における訴え掛けを模索することが最も良好な選択と思える。
ただし、上記の前進が進んで、こういった模索の必要性がなくなることが最も好ましいにちがいない。

当方は、これまで通りの同じ立ち位置だ。


友人から以上になります。

草々

平成 26 年 9 月吉日

一読者より
(文責:元広尾 学園事務局長 島田 真樹 知人伝聞でなく自作自演 状況がわからず焦るホラフキン犯罪者島田元事務局)