自称進学校と教育業界の真実〜NEO高橋による内部告白〜 (164)

←← 掲示板一覧に戻る ← スレッド一覧に戻る

63 無名弁護士 2018/06/17(日) 21:11:43.55 ID:KzbNDgRI0

学校法人創志学園理事長 広尾 学園前理事長 大橋博(兵庫県芦屋市三条町20−9)
広尾学 園 理事長池田富 一さん (板橋区東坂下2-10-6-601)
なぜあなたたちは島田真 樹のことを隠す、逃げる、知らないフリをするのか?
あなたたちには正直に答える義務がある
https://imgur.com/a/z3jEz
https://imgur.com/a/k49IQ
https://imgur.com/a/9Fe0yW1

【2010年】
■元事務長の島田真 樹は個人的な資金需要(住宅購入費、教育費など)が発生し、金200万円を互助会から借りる
借り入れ決裁や出金手続きも事務長の職責で島田真 樹一人でできることを知ってしまう
事務長決裁印と互助会決裁印と理事長決裁印を事務長一人で行えるという経営管理上の穴を知り、それを正す立場にありながらその穴を悪用し横領を始める
■島田真 樹は互助会口座にあった約2300万の預金残高を理事長 大橋 清貫の許可なく一人で出金し横領した
■島田真 樹は互助会口座の残高が0になるとその互助会口座を解約・閉鎖
別の銀行に新たな「順心広尾学 園互助会」の口座を開設し、そこに教職員から徴収している互助会費を入れるようにし旧互助会口座の存在を隠した
■この不正をきっかけに、理事長 大橋 清貫にいずれ不正が発覚することを恐れ始めた島田真 樹は、大橋 清貫の批判と失脚を謀るようになる
■島田真 樹は、学園の改革者である大橋 清貫を疎ましく思っていた旧順心女子学園の金子 暁らと示し合わせて、教職員労働組合を結成して、大橋 清貫の批判と失脚画策を始めた
■島田真 樹はネット対策長という立場でありながら、ステルスマーケティング、批判や悪評の削除依頼と批判者の個人情報取得による恫喝とスラップ訴訟、他学校の誹謗中傷をしながら、大橋 清貫批判もおこない始め、大橋 清貫失脚画策をネットでも始める
大橋 清貫の著作物等の批判を島田真 樹自らが書き込みしながら
森上教育研究所の協力を得て、元連合赤軍であった同研究所特別講師 金廣志らと高知の恒心教徒サイバーテロリスト 戦 和 貴(https://imgur.com/a/n2U3Z)も利用した
島田真 樹は大橋 清貫の信用失墜やデマ情報を流し、ダークなイメージ操作を始めた
大橋 清貫の信用失墜やデマ情報を流した場所は
インターエデュ https://www.inter-edu.com/
5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)のお受験板 http://mao.5ch.net/ojyuken/
したらば掲示板 https://rentalbbs.shitaraba.com/
中高生・大学受験の掲示板 ミルクカフェ http://www.milkcafe.net/

※島田真 樹のマッチポンプ具体例(時々、本人しか知り得ないことを書く大ポカをする)
前スレ【高橋嘉之殺す】高橋嘉之★45
1 :無名弁護士:2018/05/25(金) 22:56:58.18 ID:t/7RN2Ny0
2011年ごろ、大橋の学校改革のやり方などに対して疑問や否定的な意見、バッシングが匿名掲示板などに寄せられ、大橋は神田知宏弁護士に依頼しこれらのネット上の書き込みに対して法的措置を取った。
その中の特に悪質な書き込みをした者の一人が高橋嘉之であり、同様の書き込みを再度行った場合は金100万の罰金とする、というような形で示談したと推測されている。
このことが後に高橋がネット中傷者から金をせびる「人権侵害損害賠償ファンド」を思いつくきっかけになったと考えられている。
2014年の8月頃、匿名の手紙に唆された高橋嘉之によって再び誹謗中傷される。大橋は高橋に抗議し、再度高橋が謝罪することで事態は終息した。
この際、前出の契約を破ったにもかかわらず高橋は金銭の授受を否定しており、「2度も寛容に対応して下さった方です。」とあるように2011年同様何らかの密約の下で和解したものとみられる。
2016年6月、高橋は島・田・真・樹氏が誹謗中傷犯だと思い込み提訴するが、その訴状とみられる文章には大橋が高橋側に証言や証拠を提供していると読み取ることができる箇所があり、少なくとも訴訟の上では大橋は高橋と協力関係にあることがわかっている。