877 無名弁護士 2018/06/17(日) 19:54:32.17 ID:s4MOHF130
智津夫はセックス三昧の酒池肉林生活で精子が足りない毎日だったんだよなぁ
一方我らが尊師はサラサラしたピンク色の精液を絶えず垂れ流し続けるのであった
愚かな人類が争いによって自らの星を全ての生き物をその手で滅ぼしたその後でも
それは静かに川と成り湖と成り海と成る
そこに命が生まれ新しい生態系が出来上がる
その中には尊師自身の御姿も在った
やがて成長した尊師は自分がこれから何をすれば良いのか不思議と理解していた
自らのイチモツを弄るとそこからはサラサラとしたピンク色の精液が射精る
永い時を経て一度滅んだこの星は以前と同じ豊かで沢山の生命が生きる星へと戻っていったのであった
智津夫のようにインチキな神とは違う
本物の神様は案外身近に存在するのかもしれない