デリュケースレinエビケー (398)

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307 無名弁護士 2018/10/30(火) 07:28:17.54 ID:m/svvn0o0

2018年9月 北海道地震――
死者、現地の被害状況もさることながら、物流という点で全国に被害をもたらしかねない事態となった。
北海道と本州を結ぶルートは船舶、青函トンネルしかない。それらが途絶すれば、北海道の農産物、特に生乳や乳製品といったものが供給不足になるだろう。

そのような事態に備えて「東京でも生乳生産を」をスローガンに立ち上がった男がいた。
有名企業の監査役を務めながらスリーミリオングループを率いるM氏である。
今回、記者はM氏が開設した西新橋の生乳生産研究所を見学した。

研究所は、法律事務所の名前が掲げられている。
こんなオフィスビルに乳牛がいるのか…?と思って中に入ると、
「あ、だめ、いっちゃう、中に出して…」と嬌声をあげている四つん這いの全裸の男がいた。
男の乳首には搾乳用のポンプと管が取り付けられている。
彼のお尻からは別の男が陰茎を突き刺していた。

――今日はよろしくお願いします。
M氏「Mでございます。こちらこそよろしくお願いします。」

――乳牛じゃなくて、男性から乳を搾っているのですか?
「乳牛ですよ。お尻のところをよく見てください」

お尻のところまで行くと、「雌牛 43028」とマジックで書かれていた。これが識別番号らしい。

――人間の女性でもよさそうなものですが…
「人間の女性はAVとか風俗とかに売り飛ばす…失礼、そういったところで働くことができ、高給が取れることも多いです。しかし、男のネコというのは役に立ちません。そこで雌牛にしたのです」

――乳しぼりできるようにするためにはどうしたのですか?
「幸い、この元男性は乳首でオナニーしすぎて女性のような乳首になっていたので好都合でした。それはそのままに、睾丸を去勢し、女性ホルモンを投与することで、母乳の出をよくしました。割と短期間でできましたよ」

――衛生管理はどのようにされていますか?
「生乳の一部を化学的に検査して、投与した女性ホルモンが生乳に移行していないか、その他雑菌による汚染がないか調べています。また、衛生管理というには少々広いですが、ニンニクやニラを食べさせないようにして、生乳に臭い成分が移行しないよう注意を払っております。」

そこまで語ると、M氏は「ケンタ君、代わりなさい。君は前から入れなさい」と指示し、下半身を露わにした。屹立した一物が雌牛に侵入していく。
いわゆるピストン運動だが、M氏は息を切らすことがない。普段から身体を鍛えているのだろうか。質問を続けてみた。