338 無名弁護士 2018/12/08(土) 23:02:15.19 ID:G1I9nIbn0
当職は炎上した。
今も炎上し続けている。
当職が何をしたというのか。
当職はただ当職らしく弁護士!の仕事をしているだけなのに。
悪意という名の炎が燃え上がり、当職の脂ぎった肌を舐めた。
ああ、悪いものたちの声が聞こえる。
「ヌードで詫びろ唐澤貴洋」
「乳首を見せろ唐澤貴洋」
なんという卑猥な誹謗中傷だろう。
到底許されるものではない。
乳首を見せるべきなのは山岡だろう。
この高貴な身が山岡程度と同様の扱いを受けるなど、とても我慢できない。
しかしあまりに暑かったため、当職はやむなく服を脱いで全裸になった。
もちろんこんなことで炎が消えるはずもない。
当職には当然予見できた事象である。
当職は悪いものたちに会いに行くことにした。
1.あいぴー開示をする
2.プロバイダと裁判をする
3.すべてうまくいけば悪いものの個人情報が手に入る。
すべてうまくいかなかった。
開示対象となるレス番号を間違えた。意図的にわかりにくい方法になっている。きっと当職に対する陰謀だ。
ログが残っていなかった。法整備の必要性を感じる。広く世間に訴えなければならない。
プロバイダとの裁判はうまくしゃべれなかった。プロバイダのやつらが当職を過剰に威圧したせいだ。
これらの当職の一挙手一投足は、すべて悪いものたちに見られていた。
当職に対する誹謗中傷はとどまるところをしらない。
当職は炎上弁護士だ。
今も炎上し続けているが、
もちろん当職は悪くない。