295 淫恨共産党高嘉之ガイジ様へ (sage) 2018/06/23(土) 17:58:39.94 ID:0dXHH+4i0
よしゆき(52)(高橋嘉之さんですよん)「zzzz」
野獣ママ「お、お前さよしゆき(52)さ、狸寝入りしてんだら?さっさと起きろよ起きろよぉ〜♥︎♥︎♥︎」
よしゆき(52)「これは寝言だけどママのミルクを飲まなきゃ起きませーん!それに朝勃ちもしてるからこれも鎮めないとねぇ〜」
野獣ママ「ファッ!?朝っぱらからセクハラとかやっぱ好きなんすねぇ〜」
よしゆき(52)「早くしないと荒らし業務に遅れちゃうけど言うとおりにしてくんなきゃ一生寝たきりのままなんだよなぁ〜」
野獣ママ「まったく、しょうがねぇなぁ〜ホライグどぉ〜」
ブラジャーのホックを外し、豊かな乳房が弾けるように飛び出す。中身は特濃野獣ミルクがたっぷり詰まっており、よしゆき(52)は毎朝これを紅茶に入れてからガイジ投稿しているのだ。
授乳を施そうと、勃起した変色乳首をよしゆきの薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。
野獣ママ「チンポもシコシコしてやるからなぁ〜♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」
よしゆき(52)「ママーッ!!!!!!!!」
ぬっと伸びた手がシーツの盛り上がりに触れる。ただそれだけで、よしゆき(52)はほとばしるような叫びとともに射精した。たまげたなぁ。
[email protected]連絡ちょうだい♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎