331 エヅ有名人だった『二俣川』も『にかい』 さんで島田 真樹くんだった 広尾学,園ネット対策在職当時から 2018/06/23(土) 22:13:13.75 ID:4WWsGc7x0
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【2515383】 投稿者: 二俣川 (ID:LzLARSZGdcM) 投稿日時:12年 04月 22日 10:01
>赤旗などに書いてあることを、恥ずかしげもなく、もっともらしく語る神経が理解できませんし、街宣車で日の丸を掲げてうるさくわめき散らす輩も理解できません。
『赤旗』は、れっきとした公党の出版物。たとえあなたが嫌いでも、思想信条の自由・出版の自由は尊重してもらいたい。
私も、あなたによる橋下教祖への盲信ぶりを嗤いながらも、それを語る自由自体は否定したことはない。
そもそも、あなたは学校の卒業式での日の丸掲揚を絶賛し、教師への起立強制、反対者への「処罰」すら声高に煽り立ててきた人物。
その狂信的扇動者が、なぜ街頭右翼愚連隊による「日の丸」に反対、というのかな。私たちから見たら、狂信的極右(扇動者)として同じ穴のムジナである。
すくなくとも、天皇の問題にあなたのような極右が大手をふるって発言することに、違和を感じる。
その懲りない偏狭的・排他的思考に、皇国史観を押し付けた戦前の暗く閉塞的な社会の姿を思い浮かべた方も多かろう。
>橋下さんのツイートを転記します。
いや、驚いた。多忙ななか、感情的に書いたゆえ論旨が不明な点はともかく、その攻撃性についてである。公職ゆえに、私人部分までを否定するものではない。
しかし、現職の首長がここまで露骨に他を批判する姿を知ったのは初めてである。
その橋下も、ナベツネさんからの批判には、沈黙しているらしい。さすがの小ヒトラーも、先輩格の独裁者には頭が上がらぬか。
今回の文春誌上で、ナベツネさんは大したことを書いているわけではない。ただ、橋下の「当選ゆえの全権白紙委任論」の言いぐさがヒトラーそっくりで危険だという、ごく当たり前の感想を述べたに過ぎない。
もっとも、今朝の『朝日』紙・朝刊によると、自民党の谷垣総裁はその橋下に関連してこう語ったそうだ。
「こういう雰囲気は昭和10年代の日本にもあり、『政党政治はだめだ』と軍部が出てきた。ナチスやムソリーニが出てきたときも、そうだった」と。
わが私淑する石橋湛山も、『湛山回想(岩波文庫)』で、「当時の諸政党は、当面の政権争奪に目がくらみ、互いに相排撃して普選の実行をもはばみ、反民主勢力に乗ぜられるすきを作った」と述べている。
自民党がおいしい利権への復帰を求めて党利党略を画策している間に、大阪ナチス党のような鬼っ子を誕生させてしまった。
そして、案の定与党のうまみを忘れられない公明党などが、橋下に接近しつつあるそうだ(報道)。
https://www.inter-edu.com/forum/read.php?1671,2401731,2475807#msg-2475807
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【2475807】 投稿者: 二俣川 (ID:c/RcqlrSkC.) 投稿日時:12年 03月 19日 12:05
民主党と自民党の「大連立」も噴飯ものだが、大阪ナチス党と公明党との野合も見ものである。
後者は、一元的価値観による個人崇拝的体質で共通している。要するに、同じ穴のムジナということである。
https://www.inter-edu.com/forum/read.php?1671,1887316,2046682#msg-2046682
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【2046682】 投稿者: 二俣川 (ID:F0SqVVU/7kM) 投稿日時:11年 03月 05日 16:36
>これは、眼前にある今の満洲問題の背景を理解しようとする者なら、絶対に忘れてはならない事実である。シナの人々は、満洲の領土から>ロシア勢力を駆逐するために、いかなる種類の行動をも、まったく取ろうとはしなかった。
>もし日本が、1904年から1905年にかけての日露戦争で、ロシア軍と戦い、これを打ち破らなかったならば、遼東半島のみならず、満洲全>土も、
そしてその名前までも、今日のロシアの一部となっていたことは、まったく疑う余地のない事実である。[1,p43]
たとえあなたの党派的観点からみて到底容認出来ないものであっても、その出来事は一応完結したものとして受け入れねばならない。
もしその出来事が決着ついたものとして、あるいは当該出来事を客観化できないのなら、歴史上の因果関係の客観的な分析はできなくなるであろう。
すなわち、歴史家は因果関係の客観的な分析という観点では、「決定論者」たらざるを得ない。岩波新書『現代史を学ぶ』には、概要このように書かれてある。
たしかに、当時のロシアの進出はあった。しかし、日本も朝鮮を踏み台に中国への野望を持っていた。
さらに、日露戦争後には、逆に日本はロシアに接近を図った。同じ穴のムジナである。
要するに、歴史的視点では、日本が軍事力を背景に旧満州で権益独占を目論んだという帝国主義的侵略事実のみが重要なのであって、
「もし日本が、1904年から1905年にかけての日露戦争で、ロシア軍と戦い、これを打ち破らなかったならば、遼東半島のみならず、
満洲全土も、そしてその名前までも、今日のロシアの一部となっていたことは、まったく疑う余地のない事実である。[1,p43]」
などは、論ずるに無価値な言い草なのである。
それは、小説家の領域ではあっても、学問的・科学的態度ではない。