【高橋嘉之殺す】高橋嘉之★49【株式会社バリューラウンジ】 (1001)

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57 元広尾 学園横領事務局長 島田 真樹の恥ずかしい犯罪匿名手紙十二通目その3 2011年頃の“遺恨”じゃなくてキミの仕込みやろ (sage) 2018/06/22(金) 08:43:39.68 ID:qJbSB2O/0

以上で、スレッドの抜粋を終える。

見当も何もつかない者から攻撃されることは非常に不安なことと思われる。
ステルスの無人機から、いつ攻撃されるかわからない日々を送るとしたらどれだけ不安か?しかもそこに家族が巻き込まれるとなると深刻だ。
しかし、敵が見えてくれば、幾分なりとも不安が軽減できるのではないかとも思う。
その意味では、上記の“指紋”から、攻撃機が隠れ潜んでいると思しき“雲”の所在は分かってくるのではないだろうか。
この“雲”の中のどこかに彼らがいる。その“雲”がわかるだけでも、匿名性はかなり崩れると思える。
得体の知れなさ加減が変わるということだ。

とは言え、雲の中の人の顔かたちまでは見えてはいない。まだ文字通りの雲散霧消させるまでには至ってはいない。
だから冒頭でも申し上げたが、これをもって『鬼の首取ったり』と反転はできない。
アバウトながら雲が分かってきた地点から、今後さらに雲の中に近寄っての掻き分けが必要だ。

2ちゃんやエデュ以外にも高橋氏が自説を展開した媒体はあるのではないだろうか?
それらも今一度掻き分けてみてはどうか?
そのことによって、前回のブログで氏が質問されていた 2011年頃の“遺恨”についても何か見えるかもしれない。
もっとも、遺恨になるにあたっては、その人物の受け止め方も係る。こちらで“意見”と思うことも、受け止める者が“攻撃”と見なすことは稀ではない。
そして、その攻撃による“被害者意識”が生まれることもある。そういった可能性が多少なりあるものも取り上げ直す対象とすべきでは?
もう一つ、これも前回のブログにあった、私が遺恨を具体的に知った上で述べているか、一般的な可能性に言及したかの質問には、今は回答できない。

最後に敢えて申し上げる。
そのかつての“意見”等は、ものによってはそれほど褒められたものではなかったかもしれない。
事の発端は、客観的には“どちらもどちら”となる ものもあるだろう。
ただ、繰り返しになるが、個人を特定した上で、家族までをターゲットにする無差別的な誹謗は、目的がどうであれ取ってはならない手段であり、そのことによる結果については清算があってしかるべきだ。
一方で、彼らはその誹謗・中傷を“浄化”と呼んでいる。世間ではそれを“浄化”ではなく、“私刑”と呼ぶと考える。
そのような復讐まがいの私刑が公然とまかり通っては暗黒社会になるのではないか。
そこは質されるべき。このことが自分が今、お節介を焼いている唯一の理由となる。

繰り返すが、もっと見渡してみた時に、まだまだテキストはあるのではないか。さらに見直しを掛けてみてはいかがだろうか?

以上

                  』

友人は、今回スレッドの読み直しなどに少し時間がかかったようです。以上です。

草々
平成 26 年 5 月吉日
一読者より
(文責:島田 真樹くんでした しかも知人伝聞でなく自作自演)