627 島田 真樹の匿名手紙迷文句集16〜20通目 (sage) 2018/06/25(月) 07:25:12.29 ID:cqF0y+Gw0
広尾 学園元事務局長・インターネット対策・理事 島田 真樹氏の匿名手紙迷文句集
(広尾 学園現理事長池田 富一氏は「やんごとなき理由があった」と正当化している)
■最新の高橋氏のブログ以来、 2ちゃんねる上の紀貫之サイドからの書き込みはほぼ駆逐された状態になっている。
■完全に主導権は高橋氏に傾いたと見える。
■では実際に高橋氏が戦わずして勝つためには、どういう載略が有効か?このことについて考えてみる。 まずそこにはイメージ戦も必要だ。
■高橋氏に“AA”として出てこい
■「本当はまだ貫之のことはわかってないんだよね?相変わらず高橋氏は自分たちと同じレベルのままの、同じ穴のムジナだよね?」と確かめて、安心したい心理があるから。
■それは貫之側の本音が、「自分たちの面が割れ、正体がばれる前に示談したい」だからだ。
■裁判で戦うことは、必ずしも高橋氏にとっての利益になるとは限らない。
■さて、自分の勝手な考えは以下だ。 次の3点セットを取り付ければ、正味の勝利ではないかと考えている。
>その3点とは、 ?先方の謝罪 ?相応の示談金?以後、高橋氏に対する攻撃停止の誓約取り付け
■この3点セットに貫之が向かうように、貫之の退路を徐々に断ってゆく。示談に応じざるを得ないよう追い込んでゆく手法がよい。
■3つの雲うち“学校の雲”から剥がしてしまいたいのですが、それはいかがでしょうか?
■なんらかのきっかけでサジェスト機能がその事実無根の中傷内容を引っ掛けたりしたら、ご子息の名前をネットで検索する度に、常にそれがヒットするなんてことになりかねない。
■公人(=貫之の正体)が一人の私人(=高橋氏と家族)に対して寄ってたかって、それこそ組織的に危害を加えているのはどうだ? 私人対私人ではなく、公人が加害者となっていれば、それがわかった時点で騒ぎになる。
■学校の雲も法律事務所の雲
■例の“玉ねぎの”掛詞“2つを解け”とある部分、自分の解答は B となりました。これで正解していますでしょうか?
■「“ネットでは何を書いてもいい”という時代は終わりつつある。日本でも本人の削除請求権の立法化が必要だ。」と述べている削除手続きに詳しい法律家の名前を教えていただけませんか?
■この中の新聞記事の抜粋箇所は、この前はデフォルメされてしまったが, そのまま記事抜粋として残してもらう方がよい。
■“学校の雲”が剥がれる時が、“法律事務所の雲”も剥がれる時だと貴殿が言われている点について、つまり、上記“にかい達”の“達”の中にその法律家が含まれるということですね?
■lim f ( 貫之) =M
H →T
■ブーメランよろしく語った者に刃が返ってくるのみだ。
■高橋氏の方は実名を明かして、ご当人のブログで自論を述べている“手続きの正しさ”があるからだ。
■貴殿の言われる紀貫之による、“下旬の顔見せ”とは、主催する会のことですね?主催の会で顔見せする人物というなら、当方と貴殿の思っている互いの人物は一致ですね。
■ここから速度を上げたい。
■貫之は、倫理観が求められる仕事に就いている。
■明らかに相手の人格を破壊する内容をもって“ネット対策”を自ら行なった時点で、社会への背信行為を行なったに等しい。 このままで、彼が現在の職務を担う資格はまったくないだろう。
■“弁護士”等を雇っての一種のネット対策だとしますと、そのようなことができる立場にある人物像というのは、そうたくさんはおりません。
■貫之氏サイドの動きの組織性
■“某教育掲示板のローカルルールに抵触”などというのは、ある意味とってつけたような当方への攻撃理由であったということです。
■代わりにもらったヒントには思わずニャリとしました。 『局現地』と読み替えてよい、というのはわかりや すい!つまり変わっているということですね。