645 島田 真樹の匿名手紙迷文句集11〜15通目 (sage) 2018/06/25(月) 10:31:48.01 ID:g1GpbntN0
広尾 学園元事務局長・インターネット対策・理事 島田 真樹氏の匿名手紙迷文句集
(広尾 学園現理事長池田 富一氏は「やんごとなき理由があった」と驚きの馬鹿発言)
■『・・・「2012年前半」ではありませんか?・・・』の箇所について、これに対してはやはり2011年前半には“にかい”こと紀貫之氏が高橋氏を注視していたと私は見ているというのが回答。
■貫之氏が『・・・一年以上に渡り、虎視眈々とチャンスを狙』っていたというニュアンスは、“ギラギラと攻撃の機会を狙って爪を砥ぐ"といったものではなく、紀貫之氏が“被害者意識”を持って高橋氏を見張っていたというニュアンスが正確
■かつて貫之氏が立てたエデュのスレッドに対する高橋氏の批判から始まっている。 高橋氏による貫之氏が立てたスレッドに対してのコメントを、反響が乏しいスレッドだと椰楡されたように貫之氏はとった。
■そこで、当該スレッドヘの“大きな反響”を作るために、自作自演用に登場人物を増やす必要ができた。 その発想で作られたマルチの一つが“にかい”ということ。
■一人で複数になりすましているということは、本当に書き込みに及んでいる者は高橋氏の想定よりわずかの人数であること。 また、その数人が つるんで繋がっている者同士である可能性も低くはない。
■他に例えば妙な関西弁で書き込む者も臭い。
■比較的少人数のチームで、そのメンバーが何役かになりすましているのでは?
■繰り返しになるが、525番が実際に出てきたわけだ。となると“前がある”と繋げられるのは、これも自然ではなかろうか。
■当初から伝えてきたことだが、IP の開示だけが紀貫之氏とその周囲に居る者の正体に迫る方法ではない。
■上記の“指紋”から、攻撃機が隠れ潜んでいると思しき“雲”の所在は分かってくるのではないだろうか。
■2011年頃の“遺恨”
■こちらで“意見”と思うことも、受け止める者が“攻撃”と見なすことは稀ではない。
■繰り返しになるが、個人を特定した上で、家族までをターゲットにする無差別的な誹謗は、目的がどうであれ取ってはならない手段であり、そのことによる結果については清算があってしかるべきだ。
■彼らはその誹謗・中傷を“浄化”と呼んでいる。世間ではそれを“浄化”ではなく、“私刑”と呼ぶと考える。
■急ぎ伝えるべきは、ブログの最後で高橋氏によって可能性として示された2件とも、いずれも自分が推理している“にかい”ではないこと。
■情報を交換すべきかどうか不安を覚えたことも事実。もっと慎重に願いたい。
■2ちゃんねるの書き込み等でも、高橋氏をおびき出したいと思える挑発を彼らは繰り返している
■有効なのはそういう展開であろう。あくまでお節介だが。
■“経験者”(=高橋氏)が何らかのペナルティーとしてインターデュに今後は書き込みをしないと約束させられた、このことがあると示唆している。
■なんらかの示談の条件だったような書き方とも見える。この事実に高橋氏は心当たりがないだろうか?
■最新ブログがアップされて以降、2 ちゃんねる上の先方の書き込みは萎縮している様子がはっきり伺える。
■繰り返しになるが怯えているのは連中の方なのである。
■その面々から、インターエデュに今後書き込まない誓約をするような経緯はなかったのではないか?
■法的措置対象リストの共通集合に、学校関係者が何件入っているか?
■“プロ固定”への言及
■紀貫之一派は、書き込みの主メンバーが本人たちと思える点では“アマチュア固定”。
■その固定屋たちを手配した者が誰か?がむしろ重要では?
■そもそも『合同会社の・・・』のスレ主が 弁護士と思える点からも、紀貫之を依頼者とする対策組織が向こうには推定できる
■業者を介している仮説は、繰り返しになるが仮説として不自然ではない。
■貫之は“にかい”にもなり、塾関係者にもなりすますことがある。
■貫之は、(板橋の)高橋氏は、“高橋容疑者”の内容を取り違えているぞ、と言っているわけだ。
■“高橋容疑者”とは、高橋受刑者と(板橋の)高橋氏を掛けたものであり、オニオンはおそらくONI ON 社とONION板を掛けていると考える。
■なんらかの警察沙汰等になった経験はないだろうか?逮捕などではなくとも、なんらかの確認を警察から求められたりといった経験を含む。
■警察絡みの事態となったケースの相手方が、貫之の陣営である可能性が限りなく高い
■敵の戦意を挫いて、向こうから降参させる手、すなわち、示談を向こうから求めさせる手 。
■当初から自分が申し上げている通り、先方自らが和解の道を選ぶことが最善だと今現在も考えは変わらない。
■もしもブログで回答いただけるなら、上記の警察からみの件数を次のような要領でいただけないか。