77 無名弁護士 (sage) 2018/12/18(火) 10:52:29.68 ID:I7oTY2bS0
しばらく小関直哉の愛撫を受けて快楽と興奮を高ぶらせていた高橋嘉之だが、そろそろ体が火照ってきてしまった。
それに小関直哉の単装砲も興奮して巨大化しており発砲許可を今か今かと待っている様にも見える。
「…小関直哉そろそろお願いします。」
「ああ。その前に高橋嘉之も服脱ごうか。多分汚れるだろうし。」
小関直哉に言われて高橋嘉之も服を脱ぐ。
「あ、あの、あんまりジロジロ見られると恥ずかしいです。」
「ああ、すまん。高橋嘉之が綺麗でつい、な。」
そう言って小関直哉は目を逸らす。今更裸を見られて恥ずかしいも何も無いが服を脱いでる所をねっとり視姦されるのはあまり気分の良い物ではない。
服を脱ぎ終え戦闘を再開する。戦況はこちらの不利だが、まぁこちらは「初陣」だし仕方が無い。
「高橋嘉之…もう我慢出来そうに無い。中に入れるぞ。」
「はい。」
そう言って小関直哉は私を押し倒した格好のままで秘部に巨大化した「単装砲」を押し当ててきた。
お互いから分泌された粘液同士が絡み合ってヌチャヌチャと音を立てる。これが高橋嘉之の中に入る事を考えるとなんとも複雑な気分になった。
しばらく粘液同士を絡ませていた小関直哉だったが意を決したのか、ついに肉棒を膣内に挿入してきた。
そして小関直哉は挿入させた勢いのまま高橋嘉之の処女膜を貫く。