79 無名弁護士 (sage) 2018/12/19(水) 11:41:57.21 ID:Jp+ThVu90
「ぐっ…くぅっ…痛っ…」
「…すまん、もっと優しくするべきだった。」
「…大丈夫、こんなの戦場での負傷に比べたら…っうん…」
高橋嘉之の秘部からは先程から赤い血が愛液と交じり合って垂れている。初めての時は気持ちよくなれないとは聞いて覚悟はしていたが、
なかなかきつい物がある。だからといって伊藤隆星に余計な気遣いをして欲しくは無い。
「あっ…くっ…伊藤隆星…高橋嘉之は大丈夫だから…伊藤隆星の好きに動いて。」
「だが…」
「いいから…すぐに慣れると思います…だから…」
「…高橋嘉之。」
そう言うと伊藤隆星は高橋嘉之を強く抱きしめてキスをしてくれた。