【唐澤貴洋殺す】雑談★105【さあオウム皆なろう】 (1001)

←← 掲示板一覧に戻る ← スレッド一覧に戻る

187 無名弁護士 2018/06/27(水) 00:22:08.09 ID:e9Alj06c0

87 名前:無名弁護士[] 投稿日:2018/06/26(火) 22:57:14.05 ID:2HdUW1Oz0
洋一はすくすくと成長した
父と母の優れた所を受け継ぎ厚史よりも優秀な神童となった
当職はと言うと簡単な計算もできず運動も飛び箱3段も飛べない程の無能 ガイジ 糞漏らし コロニー落とし として情けない毎日を送っていた
洋も当職よりも洋一の方に興味も期待も行ってしまっていた
床の方も当職より洋一の方が上手らしく夜伽に呼ばれる事も少なくなった
当職の精神は限界を迎えていた
ある日台風が地域を直撃した
当職は洋一を連れて氾濫した川を見に来いった
「危ないよ兄さん帰ろうよ」
「そうナリねぇ」
ドンっ
・・・え
「ごめんね兄さん」
体重唐澤貴洋の当職は瞬く間に濁流の底へと沈む
「洋一…なんで…」
「僕は父さんの愛情を独り占めしたいのサ」
ものすごい小太りのデブが完全に沈むのを確認すると洋一は帰宅した
後日貴洋の遺体が発見された
無能な警察は事故と判断した
父洋はひどく落ち込んだが、今まで以上に僕を求めるようになった

ある日黒いモミアゲの男が洋の寝室で洋に種付けしているのを見てしまった