【高橋嘉之殺す】高橋嘉之★50【株式会社バリューラウンジ 代表取締役CEO 高橋嘉之 ちゃん 大人子供(52)ちゃん】 (1001)

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480 島田 真樹を知る友人の知人という島田 真樹の匿名手紙16 (sage) 2018/06/29(金) 16:11:05.00 ID:mUbDLvIQ0

前略

友人から以下です。

最新の高橋氏のブログ以来、 2ちゃんねる上の紀貫之サイドからの書き込みはほぼ駆逐された状態になっている。
在るのは高橋氏を“AA”としておびき出したいいくつかの書き込みと、高橋氏の手と思える固定ハンドル関連の記事コピーくらいとなっている。
あれほど口さがなかった高橋氏へのあからさまな人格攻撃はほぼ消えた。
申し上げた通り、怯えているのはあちらの方であり、ゆえにあちらは、正体が暴かれそうになれば息を呑みつつフリーズするほかない。
思った通りの抑止が働いていると考える。少なくとも彼らの足は止めた。

完全に主導権は高橋氏に傾いたと見える。

以前“雲”と申し上げたその“雲”の中身が今は見えつつあるだろう。
少なくとも輪郭は見えてきたはずだ。そして今後、この“雲”を見失わなければ、あとは時間の問題で、やがて中がはっきり見える。
このことはまちがいないはず。無論これは、前回、高橋氏が回答した『1件』を前提に述べている。
ただ、“時間の問題”とは言うものの、その時間がどれくらい掛かるかはわからない。場合によっては数年掛かるなんてこともあるだろう。
実際に裁判等で合戦を交える場合は、時間が一定掛かることを覚悟すべきだ。
戦わずして勝つという選択が、トータルで時間的に早い解決と考える。

さて、では実際に高橋氏が戦わずして勝つためには、どういう載略が有効か?このことについて考えてみる。
まずそこにはイメージ戦も必要だ。高橋氏に必要なイメージは、既に大勢を固めつつあるという印象。
貫之側のいまだに2ちゃんねるに書き込んでいる少数者が、なぜ高橋氏をそこに呼び出したがっているのか?
しきりに高橋氏に“AA”として出てこい、今まで通り書いてみろ、と誘いかけてくるのは、
「本当はまだ貫之のことはわかってないんだよね?相変わらず高橋氏は自分たちと同じレベルのままの、同じ穴のムジナだよね?」と確かめて、安心したい心理があるから。
すなわち不安心理そのものだ。強烈な不安心理を持っているところへ、高橋氏がすべてを掌握しそうだというイメージが迫ってくればどうなるか?貫之側には強烈なダメージを与え、戦う気持ちを容赦なく挫くだろう。
だから、今、高橋氏が彼らのおびき出しに乗らないだけでも、あちらには焦りが募っているのである。じりじりプレッシャーがきつくなっているのだ。
これなども、一種の“戦わずして勝つ”戦術ではある。言い換えれば、こちらが動かなくてもあちらが勝手に負けていくわけだ。

このような流れを大局的に見た時には、高橋氏が勝ち始めたことは確かであろう。

しかし、高橋氏の弱みもある。それは物証が今の時点では弱い点だ。例の“にかい開示裁判”が取り下げとなって、決定的な物証のあては失われてしまった。
そして、取り下げの件は、貫之ー派も既に把握している。そもそも、一派には法曹関係者がいる可能性が濃厚だから、あちらは並以上に裁判情報へのアンテナは高い。
開示裁判取下げの情報により、あちらは、高橋氏の手もとには物証がないと踏んでいるはずだ。

物証がないだろうと思っているから、まだ、貫之らは冷静さをギリギリ保てていられるわけだ。
ただし、それは綱渡りの上でかろうじてバランスを保っているようなもので、あと少しのゆさぶりでも、その均衡は案外脆く壊れる可能性が高い。
そのゆさぶり方がポイントになる。

ここで視点を少し変える。貫之側の立場に立ってみる。
高橋氏が戦わずして勝つ時は、上記の“スレッドにおびき出されず”の例のように、貫之側が戦わずして負ける時である。
では貫之側が“戦わずして負ける”ことを受け入れやすいのはどのような場合か?それはむしろ高橋氏が貫之たちの人物特定を、まだ完全にできていない段階だと考える。
それは貫之側の本音が、「自分たちの面が割れ、正体がばれる前に示談したい」だからだ。
このまま行けば、やがて確実に正体が晒されるとわかり始めている。それによって大きなものを失うよりは、『正体を伏せたままの示談』が今となっては喉から手が出るほど欲しいはずだ。
だから氏名特定してない段階での示談が最もまとめやすい。

その反対に、貫之側にとって、自分たちの正体が完全に割れてからでは、
『こうなったら戦うしかない。裁判で白黒つけてもらい、こちらに非はなかったと勝利するのみ。』という発想を50%は持つだろう。
もちろん、彼らは裁判も基本的には避けたい。裁判で争うこと自体が彼らの立場にとっては痛手になるからだ。
しかし、“正体がばれたんじゃしょうがない”的に、やむなく裁判で戦うことを貫之側が選択する場合も十分考えられる。
そうなった時の高橋氏の勝算はどのくらいか?

その裁判になった時の高橋氏の勝算は現状ではそれほど高くはない懸念がある。その時、高橋氏が主張の立証を求められるだろうからだ。現時点の薄い物証だけでは説得力がどこまでか。
つまり、裁判で戦うことは、必ずしも高橋氏にとっての利益になるとは限らない。

以上から、実は貫之サイドにとっても、高橋氏にとっても、いずれにとっても、第一義的には裁判で戦わない方がよりよいということ。変な話だが、ここは互いに利害が一致するのではなかろうか。

もちろん、あくまで法廷で白黒つける、という考え方かもしれない。 まだ、実質的な勝ちを希望するかもしれない。
いずれも高橋氏の考え一つだ。
もとより、以上の方向性にづいて、高橋氏がどう考えているか?が、最も重要である。

さて、自分の勝手な考えは以下だ。
次の3点セットを取り付ければ、正味の勝利ではないかと考えている。その3点とは、
?先方の謝罪
?相応の示談金
?以後、高橋氏に対する攻撃停止の誓約取り付け

この3点セットに貫之が向かうように、貫之の退路を徐々に断ってゆく。示談に応じざるを得ないよう追い込んでゆく手法がよい。

もしも、上記の3点セットに賛成ならば、腹芸を含んでいる次のような返事をいただければ幸いである。
『2点です。
今回言及されていた資料について、なんとか当方にも見せていただくことはできますか?
それから、 3つの雲うち“学校の雲”から剥がしてしまいたいのですが、それはいかがでしょうか?
お手数をかけて恐縮ですが、回答のほどお願いいたしまず。』
以上

友人から以上です。』

草々
平成 26 年 6 月吉日
一読者より
(文責:島田 真樹くんでした しかも知人伝聞でなく自作自演)


学校法人創志学園理事長 広尾学,園前理事長 大橋博(兵庫県芦屋市三条町20−9)
広尾学,園 理事長池田富,一さん (板橋区東坂下2-10-6-601)
なぜあなたたちは島田真,樹のことを隠す、逃げる、知らないフリをするのか?
あなたたちには正直に答える義務がある
https://imgur.com/a/z3jEz
https://imgur.com/a/k49IQ
https://imgur.com/a/klHGPFk
https://imgur.com/a/9Fe0yW1
池田富,一くん
「島田真 樹さんには匿名手紙を送るやんごとなき理由があった」というならあなたのようなアホは広尾学,園に必要なし 
NEO広尾はあなた方の退陣させます 宣言!