【高橋嘉之殺す】高橋嘉之★50【株式会社バリューラウンジ 代表取締役CEO 高橋嘉之 ちゃん 大人子供(52)ちゃん】 (1001)

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495 島田 真樹を知る友人の知人という島田 真樹の匿名手紙22の1 島田,真樹が騙る大義は全部真っ赤な嘘 (sage) 2018/06/29(金) 16:39:26.64 ID:PLOBctqA0

前略

友人から以下です。

貫之側は高橋氏の足下をすくいに来ていることは承知されていることと思う。
例えば高橋氏がO.K氏の実名に触れることを狙った“誘い”の書き込みを多用しているのは2ちゃん上でご覧の通り。
これにまんまと乗らないことが高橋氏の目標達成のために重要。

そこで、その高橋氏の目標とは何であったか?それは貫之の実名を晒して、打撃を与えてノックアウトすることではなかったはずだ。
一番重要な目標は、交渉のテーブルに着かせて、この案件に対して相応の清算をさせることだったはず。この目標に忠実に動くことが大切。

そのためには、相手を特定し過ぎてしまうと、逆に相手に動く余地を失わせてしまう。
すなわちテーブルからかえって遠ざける。『お前が犯人だろう!参ったか!』と言われた犯人は、簡単には降参しなくなるというもの。只々、“参ったか!”と言った者の気分が少しすっきりするだけで終わる。

その点で前回のブログは踏み込み過ぎたきらいがある。少々オーバーランだ。
だから、これ以上踏み込むと相手は追い込まれた末の“本土決戦”ということで、いわば自滅覚悟の抵抗戦に入る可能性が高くなる。
その時に、一連の高橋氏の開示請求は判決で負けているのだから、こちらにも決定打が足りない状況に至る。

戦法を修正する必要がある。

例のO.K氏の正体推理ブログ以降、今の今まで、このしばらくの間、あちらがどう動いたか? 
2ちゃんの書き込みの傾向を分析すると、あちらはこの件を『にかいの書き込み問題』に戦線を限定しよう、限定しようとしていることに気付くべき。
戦線を拡大させたくない気持ちが滲み出ている。それはそのはずであって、O.Kとやらが本当に書き込んだかどうかは、開示裁判で敗れた高橋氏にわかるわけがない、という確信があちらにあるからだ。
そして確かに『にかい問題の書き込み問題』に限定されると高橋氏は勝てない可能性が大でもある。

ここはあくまで『紀貫之問題』で押してゆくべきだ。つまり、“にかい”という個人が悪辣なことを書いたのが悪い、ではなく、
とある組織が一個人に対して、それこそ組織だって、しかも正面からの議論ではなく、裏で匿名のネットを駆使した反社会的な攻撃をした、という論点に絞って攻めるべきだということ。
この論点をずらして、あちらの論点で動いても『同じ穴のムジナ』で終わるだけだ。“にかい”という言葉を、今後は文章中で使わないくらいの徹底をするべきだ。
組織的に個人の人権を蹂躙した輩がいる。これが当案件の問題の最大である。高橋氏の方は、ネットの書き込み内容の外にも戦線を拡大することだ。
“にかいの書き込み”ではネットの中に戦線を封じられるだけ。それでは繰り返すが勝算は低くなる。

一方で、組織だった攻撃についてなら、こちら側が確証を持っている可能性を、あちらは否定できない。開示裁判にはかかっていない事実だからだ。
こちらが『紀貫之一派によって組織的な攻撃が行なわれた確証がある』と言えば、あちらは『あるかもしれない、どうしよう?』となるのみ。
『開示では負けたが、こちら(組織的攻撃)で勝てる』という空気感があちらを最も戦慄せしめるものだ。


話の視点を少し変える。もう一つ、あちら側の2ちゃんねる上での書き込み内容の変化を指摘すれば、それは、高橋氏の家族のことをあちら側が変に持ち上げ始めたということ。
この変化が顕著になったのは、高橋氏のブログ上で“家族の巻き込み”が述べられた後あたりからだ。
ここではっきり把握するべきは、あちらは高橋氏の家族のことを悪し様に書き込んだことを自らの弱みと感じているということ。これを見逃すべきではない。これが 高橋氏の最大の被害だ。
当人の氏名を特定した上で、家族の氏名も特定し、なんの係わりもないのに誹謗、人格破壊を行なってきたのだ。きわめて悪質、極悪である。その自覚が実際に貫之側にもあるということ。

ところで高橋氏がどの被害に対して補償を求めているか?率直に言って分かりにくい感じがある。敢えて言えば被害者らしくない。
なぜなら、高橋氏自らも例のミラーマン案件の個人ネタを晒し過ぎているとも見えるからだ。ついでに、そこでは親御さんにまで言及しているので、実は家族を巻き込んでもいると見られかねない。
このようでは、同じような行動傾向のお仲間うちの“痴話げんか”的な詳いと捉えるのが第三者の目。
やられたらやり返すで、せいぜい“仲良くけんかしな”というトムとジェリーのように見られかねないということ。
つまり、被害者としての高橋氏が、もっと歴然とわかる必要がある。その点では、少なくとも受けた被害と同様のことを、ご当人が他へは一切行わないことは最低条件ではないか。

その上で高橋氏の被害は、
改めて『自身個人の実名を特定した上で誹謗中傷され、また 家族まで実名つきで誹謗中傷されたことによる名誉毀損。
そして信用毀損攻撃により起業を妨げられた遺失利益、経済損失。』この二つがありそうだ。
では、最も相手が悔やんで弱みに感じている家族への冒涜はどのような被害なのか?“家族の名誉毀損”ということは もちろんある。ただこの場合、ご家族が名誉毀損を訴えているという気配がない。
もしも、あれだけひどい内容の誹謗中傷を、書かれた家族が目にしたら、悪い影響が残って、“家族の生活の変化”が出てしかるべきとも思える。
特に例の『おい 高橋・・・・』など未成年者だった頃のお子さんへのものもあったわけだ。
高橋氏があちらの誹謗中傷により『家族の生活の変化』を余儀なくされたことを被害として訴えるならば、それはもはや“トムとジェリー”では済まされないレベルだ。

最後に、あちらはこの件に注目が集まるのを非常に怖れているはずだ。それはもちろん、失うものが多いからだが、注目が集まることは、関連する情報が高橋氏の下にも集まるということだ。もちろんネットの外の情報のことだ。

その2に続く