504 島田 真樹を知る友人の知人という島田 真樹の匿名手紙24の4 (sage) 2018/06/29(金) 16:56:20.70 ID:8C3BXCY30
長くなってしまったので要点を以下に整理する。
1.高橋氏のセキュリティが相対的に上がった今、解決を急ぐ必要はない。
2.2013年〜の“にかい”の書き込みに留まらない2011年前後からのデーター整理が必要。キーワードは“にかい”から“半兵衛”へ。
3.家族への攻撃は一方的な被害。社会的に容認されない。
4.貫之氏は、高橋氏の復讐を妄想ずるほど恐怖に囚われており、早く案件を終息し たがっている。この恐怖を利用する今後の動き方がポイント。時間が延びるほど 高橋氏の優位は増してゆく。
5.ステージは直接交渉が可能になりつつある。脅迫にならないよう注意して、徐々に距離を詰めてゆくべき。
6.ネットの外に問題を移してゆくべき。2ちゃん等での書き込み合戦はネットの中での小競り合い、じゃれあいを続けるだけ。それは控えるべき。
『貴殿が指摘されたように、ここに及んで自分も急ぐ必要はないと感じております。相手は既に不特定多数ではなくなっています。当方が焦る理由は何も見当たりません。
それに、当方が主張を続けるほどに、貴殿をはじめ情報提供をしてくださる方が増え、そのことはまずもって当方の有利となり、あちらの不利となるものです。この意味で時間がこちらに味方してくれるものと考えています。
また、貴殿の資料に呼応する当方の資料整備の件は、2010年後期まで遡って積み上げ直しました。これで貴殿から示唆があった“半兵衛作戦”は、あらかた整ったことを報告させてもらいます。
加えて、一方的な、いわれない誹謗を受け続けた家族の被害についても、まもなく形にできそうです。
当方が、1ヶ月と述べたことは、その間、こちらは当方への連絡を待つという意味で他意はありません。ただし、それを過ぎれば、待つだけではなくなることも自明です。
もちろん、動くにおいて当方は適正な手続きを事前に踏みます。ここらの点で、今回貴殿が質間されていた件については、いわゆる法律上の手続きだけを遵正な手続きとするものではありません。
一般的な常識的な手続きというものも視野に入れています。貴殿が例に挙げられた方法も、当方の選択肢に入っております。
それから、たまたま先だって『まんだらけ』の件が発生したので、ブログに書きましたが、この件は、結論として法によらない私刑は何人にも認められないことを示す事案と理解しています。
この伝では、当方はどこかであった法人のエゴによる個人攻撃は、私刑にあたると考えるのであり、それは犯罪であると考えるわけですから、同様のやり方は当方 の考えるところではありません。
この件では、当方は適正な手段を選び、正当なプロセス を採るということです。
さて 、時間が味方と思っているせいではないでしょうが、この8月は早く過ぎて行く感じがしております。ただ、逃げる相手ではありませんので、いつでも十分に向き合えるものと思っています。
こちらなりの対処をして、それでも解決できなければ、あとは世間様の判断を仰ぐことだと理解しているところです。
以上、貴殿のお手紙の返信に変えさせていただきました。引き続き情報の提供、整理をお願いできればありがたく存じます。
以上
』
友人から以上です。
草々
平成26年8月吉日
一読者より
(文責:元広尾 学園事務局長 島田 真樹 知人伝聞でなく自作自演 仕込んだマッチポンプがまだうまくいってるとウホウホ顔のホラフキン島田元事務局長)
学校法人創志学園理事長 広尾学,園前理事長 大橋博(兵庫県芦屋市三条町20−9)
広尾学,園 理事長池田富,一さん (板橋区東坂下2-10-6-601)
なぜあなたたちは島田真,樹のことを隠す、逃げる、知らないフリをするのか?
あなたたちには正直に答える義務がある
https://imgur.com/a/z3jEz
https://imgur.com/a/k49IQ
https://imgur.com/a/klHGPFk
https://imgur.com/a/9Fe0yW1
池田富,一くん
「島田真 樹さんには匿名手紙を送るやんごとなき理由があった」というならあなたのようなアホは広尾学,園に必要なし
NEO広尾はあなた方の退陣させます 宣言!