522 島田 真樹容疑者を守らなければならない者たちへの高橋氏の飽くなき追及 (株)俊英館と社長 田村幸之編 (sage) 2018/06/29(金) 17:53:51.00 ID:dH/Xq9eK0
2017年4月7日
株式会社俊英館
代表取締役 田村幸之 殿
取締役各位(除く、島田 真樹取締役)
株式会社※※※※※※※※
代表取締役 ※※※※
同家族一同
本レターは、貴社取締役の島田 真樹氏に対して、当方が提訴している民事訴訟とは、あくまで別件でございますのでお送りさせていただきます。
当然、貴社並びに島田 真樹氏も既にご承知のことかと存じますが、当方は、panawave-gorihoomというアメブロガーから添付のような名誉侵害を受けておりましたので、当該ブログ主の開示請求を行ない、既にプロバイダーより開示して頂きました。
当該ブログ主とは、当該ブログのコメント欄においてやり取りをし、添付のようコメントを当該ブログ主が行っておりました。
当方への侵害内容は明白でありますが、内容を整理しますと、
1.インターネット上等で当該ブログ主が、貴社取締役の島田 真樹氏との繋がりを示唆している事
2.6年前の順心広尾 学園関係者数名(島田 真樹氏含む)しか知り得ない内容について触れられていること
以上、島田 真樹氏含む当時の順心広尾 学園のほんの数名しか知り得ないことまで触れておりますので、貴社取締役の関与について、貴社としての調査・報告を求めるものであります。
ブログ主のコメント状況から考えますと、当時、順心広尾 学園の事務局長でインターンネット対策長をしていた島田 真樹氏
(同対策長をしていた件は、昨年の2月5日に島田 真樹氏の希望でお会いした時に、島田 真樹氏自ら語られたことです。録音もございます。)
が、当該ブログ主と何らかの繋がりがあり、島田 真樹氏がそのブログ主にその内容を伝えていたと想像し得るに十分な状況証拠ですが、
その件につきまして、貴社の島田 真樹氏に対するヒヤリング調査と然るべき対応を求めるものであります。
現在、当該ブログ主はある地方に在住で、医療法人分院の院長をしている者であり、当方代理人弁護士より、二度の内容証明郵便を送付したものの(受取の確認はできております)、
何の反応もありませんでしたので、名誉毀損等の民事賠償請求裁判を提訴したと共に、医師というお立場の方でしたので、精神的な苦痛などを受けたということで、医師にはあるまじき行為を行っておりましたので、
公益通報ということで、当該医師(ブログ主)の所属する医師会と勤務先にも通報しております。
そして、島田 真樹氏との関係や順心広尾 学園関係者しか知り得ないことをどうして知り得たのかを直接聞く方向で動いていると同時に
、当方が既に提訴していた島田 真樹氏の匿名手紙事件等との関係性についても調べる方向で動いている状況です。
そこで、貴社には、この件に関する取締役島田 真樹氏とこのブログ主との関係性について、島田 真樹氏にヒヤリングして頂き、その関係性の有無と、有りの場合は、どのように関与していたのかを貴社から回答頂きたく存じます。
島田 真樹氏が一従業員ではなく、取締役という立場でありますので、取締役についての疑義について、貴社には回答する義務があります。
もし、全く関係のないことであるのでしたら、関係ない旨の回答でも結構です。
関係の有無すらわからないような回答や回答なき場合は、島田 真樹氏並びに貴社にとって不都合である何かがあるから回答できないということで、今後の対応をさせて頂きます。
また、同ブログ主は、唐澤貴洋弁護士等の業務を妨害する掲示板にも関与している人物と思われ、その点も当局を交えて、捜査することとなりますが、
島田 真樹氏自身がその唐澤貴洋弁護士等の業務を妨害する掲示板に何らかの投稿をしたり、誰かに何かをさせようと指示したことがあるかどうかについても、島田 真樹氏にヒヤリングの上、ご回答下さい。
この件も、全く関係のないことであるようでしたら、関係ない旨の回答でも結構です。
関係の有無すらわからないような回答の場合や回答なき場合は、島田 真樹氏並びに貴社にとって不都合である何かがあるから回答できないということで、今後の対応をさせて頂きます。
回答期限は、4月14日(金)必着とさせていただきます。
なお、本件に関する回答に付いては、回答責任者の直筆署名での回答を求めます。
配達証明で送ると同時に、受取拒否に備えて、普通郵便でも同じものをお送りしておきますので、
後々、本レターの存在を知らないということを言われましても、受け取らなかった事実を以て、受け取ると都合の悪い状態になると考えているということで、当局等に報告いたします。
何卒、慎重に対応されます様、宜しくお願い致します。
以 上