533 島田 真樹56歳の匿名手紙珍迷文句集6〜10通目 (sage) 2018/06/29(金) 18:16:17.38 ID:ScuL515z0
広尾 学園元事務局長・インターネット対策・理事 島田 真樹氏の匿名手紙珍迷文句集
(広尾 学園現理事長池田 富一氏(板橋区東坂下2-10-6-601)は「島田真 樹さんには匿名手紙を送るやんごとなき理由があった」と驚きの馬鹿発言)
https://imgur.com/a/hNMR2db
■巣に敵が近づいた時に、親鳥が擬態をして敵を巣から引き離すということをする。そのことに似ている と思うのは、果たして自分だけだろうか?
■あるいは、バルーンを上げてみて、それへのリアクションで相手がどれだけ把握しているか、敵情を測ってみるということも時々ある
。
■このブログにも時々出てくるブラフというやつだ。ブラフヘのリアクションによって、正体が割れていないと知りたい心理が裏にあることではないか?
■現状申し上げられる範囲では、自分の推理は、“にかい“は“紀貫之”というもの。
■つまり、“にかい”はそれ以前からブログ主さんをウォッチしていた人物だったのではないか?それもブログ主さんに対して反感を抱きながら注視していた人物ではないのか?
■もしもブログ主さんが、かつてそんな感懐を持ったのであれば、実は“にかい”が急にブログ主叩きに参戦したわけではなかったのではと考察してみるべきだ。
■ブログ主さんによると、まもなく開示裁判が結審するとのことのなので、その結果により開示があれば、上記で述べた自分の考察が真実だったかわかるはずだ。
■友人は、ハンドルネーム『にかい』氏の現状の在り方から、やはり当人が自身で総括し、歩み寄ることはないとの心象を強くしています。
■『にかい』氏は、いまだ多くの書き込みを様々な掲示板等に残したままだ。
■前回口にした通り、『にかい』氏が、一連の争いの端緒となった掲示板案件が発生ずる以前から、高橋氏を注視し続け、ある意味狙っていたかのようであったことが事実だ
■自分が推理している“紀貫之”氏は、事前に高橋氏を注視していた可能性が実に高い。
■高橋氏においては、前から注視されていた感覚が残っている人物の心当たりはまったくないのだろうか?
■友人は“にかい氏”サイドの書き込み内容を読んだらしく、“変わらない”と失望の空気を漏らしていました。
■自分が推理している“にかい氏”が、高橋氏の注視を開始したのは、高橋氏のブログに書いてあった 2012年2月〜4月時ではなく、さらに遡り、少なくとも 2011年前期には明白に高橋氏を注視していた。 これは確実だ。
■組織力を駆使できる人物が“にかい氏”をかたる“紀貫之氏だ
■“にかい氏”が 2011年に書き込んだもの
■自分が思う現在の問題の核心は、相手の素性を晒しておいて、自身は匿名で言いたい放題というのは卑怯だろうというもの。
■それをなおも続けるならば、素性を公開する点においては、両者互いにイーブンになるべきではないか!
■“エデュの過去の延長線上にある”と述べられた“にかい” 氏による高橋氏への注視の履歴について、エデュの時間軸を少なくとも2011年までは遡る意識を持たれたことは正しい。
■“にかい”氏当人の直近のブログ“四方山話”に“せいれんなエデュに向かう”という表現があった。
■ブログ文章中で、“私達家族の身近にいた存在”というのは、私の推理する“にかい” 氏ではない。
■“にかい”の周囲に何人かの者がいることは確か。
■法律やあるいは法学に相当精通している者が登場することに気付かれていると思う。
■私が推理する人物が“にかい”氏なら、その正体が晒された時の影響はけして小さくない立場
■現段階では、“にかい”氏は、私の手紙自体が高橋氏のブラフだと半ば思っている節があります。