536 島田 真樹56歳の匿名手紙珍迷文句集21〜25通目 (sage) 2018/06/29(金) 18:23:22.04 ID:5d6U3X3s0
広尾 学園元事務局長・インターネット対策・理事 島田 真樹氏の匿名手紙珍迷文句集
(広尾 学園現理事長池田 富一氏(板橋区東坂下2-10-6-601)は「島田真 樹さんには匿名手紙を送るやんごとなき理由があった」と驚きの馬鹿発言)
https://imgur.com/a/hNMR2db
■貫之は、必死で余裕があるふりをしていると見える。その余裕を粉砕する。
■例のスレッドにある『高橋 お前の親父何しているの?・・・・』
■正味の書き込み内容から人物特定することもできるということでした。 そのことを実地に証明する形で、O.K 氏側がわざわざ残しているスレッドを取り上げ、その内容からO.K氏を絞り込んで見せていただきました。
■当方は、貴殿が言われる“今週末のイベント”でも、“月に一度は少なくともある”そのイベントでもかまいませんし、もちろん、学校は逃げないだろうし、“名前に数字の入ったサロン仲間’のもとへでもかまいません。
■O.K氏の住所もそのうち定まるでしょうから、直接そこに話を伺いに行くことを厭うものではありません。
■一番重要な目標は、交渉のテーブルに着かせて、この案件に対して相応の清算をさせることだったはず。この目標に忠実に動くことが大切。
■せいぜい“仲良くけんかしな”というトムとジェリーのように見られかねないということ。
■その上で高橋氏の被害は、改めて『自身個人の実名を特定した上で誹謗中傷され、また 家族まで実名つきで誹謗中傷されたことによる名誉毀損。 そして信用毀損攻撃により起業を妨げられた遺失利益、経済損失。』この二つがありそうだ。
■高橋氏があちらの誹謗中傷により『家族の生活の変化』を余儀なくされたことを被害として訴えるならば、それはもはや“トムとジェリー”では済まされないレベルだ。
■特に高橋氏が紀貫之氏に直接コンタクトできる位置にあることが、相当なショックをあちらに与えている。非常にインパクトがあった。
■さて、半兵衛が二人いたのをご存知であろうか?本家半兵衛はもちろんご存知のはず。その本家以外にニセ半兵衛がエデュに出たことがある。これを“もう一人の半兵衛”としておく。この“もう一人の半兵衛”は紀貫之氏と関係が深い。
■紀貫之氏がなぜネットごときに足下を掬われるかと言えば、妄想癖が強いためと見受ける。
■妄想に最も訴える。その妄想癖に訴える手法が有効。
■紀貫之氏は私学ムラの住人であり、そこに出入りする教育評論家がいる。
■当人は私学ムラでのステータスを失いたくはないだろう。
■ネットの中だけでやり合う のは、“トムとジェリー”のように、結局“仲良く喧嘩している”ようなものです。
■前回の高橋氏のブログは相当効いている。2ちゃんねるの、ただでさえ猥雑な掲示板の書き込みが、気狂いじみた劣悪さに拍車が掛かって来ている。
■紀貫之=O.K 氏は、今後交渉のテーブルまで泳ぎ着いてもらわなければならない必要から、テーブルに出て来やすいよう今はまだ影法師のままで結構。
■問題のレベルがネットの住人同士の“トムとジェリー”的な、互いの書き込み内容への誹謗合戦ではなくなった。
■2011 年以前から紀貫之という虎は爪を研いでいた。
■そのような事態が現実と化す前に、ネットの世界の定番の解決法として、解決金での補償を選ぶ方がどのくらい平安か知れないはずだ。
■『バルーンが上がっていること自体が風景の一部になり、誰もそれには素知らぬ顔で行過ぎるようになる状態』作りをしたいだ。すなわち風化させたいのである。
■清算=補償しかないとこれまで通り反復すること。反復しつつ時間軸が延びれば延びるほど、高橋氏が有利になるのは既に述べた通り。
■あちらの誤算はこれほど高橋氏が抗戦を続けるとは思っていなかった点だろう。
■マスクドマンのマスク
■そのバルーンは、法人が、一個人を組織的に放逐しようとして、手段を選ばす、法の手続きのないところで、ネット上での匿名の人物破壊攻撃に手を染めていた、これに対する糾弾のバルーンである必要がある。
■2011年前後、2010年半ば以降と思える高橋氏の学校批判に関するあちら側のリアクションに端緒があることは注視しておくべき。キーワードは“半兵衛”。
■既に対象となる学校法人は絞られた
■紀貫之サイドが組織的に高橋氏個人を精神的に追い詰める人格破壊を行ったことは、まさにその私刑と認定され得る。
■正当な手続きを高橋氏が模索すると、益々『ネットの外に出る』必要が出てくるということ。逆に貫之サイドからすると、絶対ネットの外に事を出すな、となる。
■反論を本気混じりに2ちゃんで高橋氏サイドが行うのは、貫之サイドの思う壷だということ。相手が“トムとジェリーのままでいようじゃないか。このままネットの中で仲良くけんかしようぜ”と言っているに、二つ返事で了解しているようなもの。
■またぞろ“同じ穴のムジナ”のまま。思い起こしてみると、紀貫之サイドがずっと高橋氏に言って来ていることは『同じ穴のムジナが何を言っているか。
■言える資格があるのか?元をただせば、高橋氏がネットで批判の先制攻撃をしてきたのに。』だ。これ以上、あちらに、同じ穴のムジナとは言わさないこと。
■あちらが書けば書くほど、後で泣きっ面になるのは貫之氏である。
■長くなってしまったので要点を以下に整理する。
1.高橋氏のセキュリティが相対的に上がった今、解決を急ぐ必要はない。
2.2013年〜の“にかい”の書き込みに留まらない2011年前後からのデーター整理が必要。キーワードは“にかい”から“半兵衛”へ。
3.家族への攻撃は一方的な被害。社会的に容認されない。
4.貫之氏は、高橋氏の復讐を妄想ずるほど恐怖に囚われており、早く案件を終息し たがっている。この恐怖を利用する今後の動き方がポイント。時間が延びるほど 高橋氏の優位は増してゆく。
5.ステージは直接交渉が可能になりつつある。脅迫にならないよう注意して、徐々に距離を詰めてゆくべき。
6.ネットの外に問題を移してゆくべき。2ちゃん等での書き込み合戦はネットの中での小競り合い、じゃれあいを続けるだけ。それは控えるべき。
■2010年後期まで遡って積み上げ直しました。これで貴殿から示唆があった“半兵衛作戦”
■今はどちらのケースの可能性が高いのか教えて頂きたい。もし回答頂ける場合は、回答の出し方が、“9 月の打ち合わせ”の推移への影響がない形が妥当であるため、直接のコメントを避け、サインを出してもらえるとありがたい。
■当方は、これまで通りの同じ立ち位置だ。