【高橋嘉之殺す】高橋嘉之★51【上申書提出】 (1001)

←← 掲示板一覧に戻る ← スレッド一覧に戻る

505 無名弁護士 (SMD) 2018/07/08(日) 09:51:53.12 ID:5vhzdppu0

>>498
態々ネット掲示板で発狂しながら自殺を考えている当方(52)へのメールや電話を受け、娯楽を提供する
実質非営利法人「株式会社バリューラウンジ」。

「絶望の淵にへたりこみ 死を覗きこんでいる当方(52)の、背中を押してもらう仕事」
と代表取締役CEOの男性(52)。

株式会社バリューラウンジ 代表取締役CEO 高橋嘉之(52) がいかに無価値で生きる意味がないか、
ねばり強く聞くのがコツという。

ち〜ん(笑)と電話が入る。
この日の電話の相手は高知県にすむ22歳の男性SNさん(仮名)。
「やあ、親父の病院への手紙ありがとう。SNジュニアです。なんちゃってデューク東郷って呼んでほしいな」
「こんにちはパナゴリ。当方、悩んでいるんだ。44万、払ってくれるかい……」

株式会社バリューラウンジ 代表取締役CEO 高橋嘉之(52) 氏は、
「ネット上の掲示板に面白半分で某AKBメンバーへの殺害予告をしたところ、逮捕されそうだ」と話す。

「両親の敏美さんや收子さん、妻の幸子さん、息子の英之君や祐介君たちはもっと悩んでいるぞ。高橋嘉之(52)くん、君のせいで……」
「ちくしょうめ。もうそれはさんざんいわれた。くそったれ。死にやがれこの野郎」イチモツ(52)をしごく。
電話は切れた。

怒られちゃったよ。そうつぶやくと
株式会社バリューラウンジ 代表取締役CEO 高橋嘉之(52) 氏は、いたずらっぽくウィンクし、自分の唇でイチモツをぬぐった。
満足して鼻歌まじり、がちゃりと受話器を置くと、電話機とのあいだにはさまれたのはキンタマ。

享年52。あまりにも遅すぎる、惜しまれぬ死だった。