【松本智津夫殺された】雑談★108【さらば旧尊師・麻原彰晃】 (1001)

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457 無名弁護士 2018/07/07(土) 17:50:50.98 ID:U8BleUqR0

初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりにのモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。

松本麗華「うぅっ…あぁ…尊師…気持ちいいです。」
唐澤貴洋「当職もナリ…」
松本麗華「良かった…尊師も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
唐澤貴洋「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきたナリ。」
 ピストン運動を続けながら尊師が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
松本麗華「私も…イキそう…尊師、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」
唐澤貴洋「麗華っ…もう限界ナリ…」
松本麗華「はい。尊師、いつでも…どうぞ。」
唐澤貴洋「うっ…くうっ…」
 尊師はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。