213 無名弁護士 2018/07/09(月) 23:50:25.86 ID:op/YImET0
長谷川亮太の身に起きた炎上の犯人は、現実社会では無能だったり、 弁護士であっても弁護できていなかったりしていた。 そうした輝美から童貞的な卒業を得る機会が少ない者が、 アートフェアで壁の方に並んでいたのある。