255 この情けないトンヅラ手紙 島田くん最高よ〜ん 2018/07/11(水) 18:39:54.06 ID:feaDjwfZ0
【第26通目】
前略
友人から以下です。
『
ブログを拝読した。この間に消えたブログも拝読している。今はこんな図になっているのだろうか。“真のにかい”は、当方であると。
これが本心のブログ主の認識であっても、現状の環境の中で方便として使わなくてはならないブログ主の立場からであっても、書いてある通り、結果として当局にこの件を預けることができて、その究明が進むならそれでよいと考える。
ただ、もちろん自分は“にかい”ではない。当局の究明によってそれを証明頂けると思っている。また、一点だけに留めるが、本当に“にかい”であるならば、
ブログ主がどうやら“にかい”の開示裁判で敗訴しそうな気配が濃厚になってきた時に、わざわざ、もぞもぞと近づいて来るかは『?』ではないか。
ブログには“正義感の情報提供者”となっているが、これは訂正が必要だ。ずっと申し上げていることだが、情報を整理して提供した方がよいかなと思ったのは、単に『見苦しかった』からだ。
元々を言えば、まったくの通りすがりでこのブログに辿り着いたわけではない。若干の前知識がある中で、たまに見てみるようにしていたのであって、そのついでに、ここで言及があるその他のサイトも併せて読むことがあった。
読んだ時に、発端はどっちもどっちなのだろうけれども、この時点では一方だけを個人特定し、その他は匿名のままでなじっているというのが、自分には単純に卑怯に感じられた。
その感じを持ちつつ、どうも上記のように開示敗訴の形勢になっているとも感じた。だから開示以外にも鍵はありそうに思っていることを伝えた。そういうお節介に過ぎない。
この構造が個人対個人ではなさそうに感じているのは、事実、感じているのだが、それはここで初期化して頂いた方がよいと思う。当局の究明を待てば、このこともわかるだろうからだ。
ちなみに、消えたブログだったが、自分が騒動を起こして利益を得ようとしている、といったニュアンスの話があった。
何か断片的なことでもブログ主に示されたのか、確信があるに近い感じを受けた。お節介などするものではないな、そう思う。
ただ、可能であれば、この時、いかなる断片が示されて、どのようなストーリーが伝えられたか、メモを残しておいていただけないだろうか。もちろん、公表していただくものではないので、とっておいてもらうだけでよいのだが。
ここまで匿名であったり、関連するモノを示さずにいるのは、示して巻き込まれる人が出ないようにと思っていた。
しかし、匿名は匿名なんだから、匿名の情報が信じるに値するかどうかは、眉唾となることは当然だと思っている。
それから、自分が“にかい”でないことの証明のために、ブログ主に手紙を出し続けるなど意味はないと申し上げておく。
また、当局の究明が全容へ進む中で、周辺の情報を提供する時期でもない。
そして、前回も申し上げたが、ここでブログ主へのあの手の攻撃は鎮まるとも思っている。だから、当局の究明に委ねるということが、当方も一番正しいと思える。当局の究明を黙って待つということになる。
』
友人から以上になります。
こちらも当局の究明を待つことに致します。
草々
平成 26 年 9 月吉日
一読者より
注)平成28年2月5日に島田 真樹は高橋嘉之に会うことになり当局の究明の前に匿名手紙が全部自分であった事を認める羽目になります