291 無名弁護士 2018/07/11(水) 21:36:10.29 ID:xjbYFCWB0
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高橋さんのぶろぐより
?.そして、26通匿名手紙と『匿名手紙事件の真の被害者』が受け取っていた『偽りのトラブルシューティング手紙』を勘合符のように合わせると、
実は、26通匿名手紙送付者が意図していたことは以下であったのです。
?当方ブログを通じて、『匿名手紙事件の真の被害者』の名誉を著しく棄損させようとした悪辣なものであったこと
?匿名手紙では、当方が有利な状況にあると囁きながら、示談することが最も得策であるかのように嘯き、示談に持ち込むことによって、
仲裁役として名乗り出て、仲裁仲介料・解決金のようなものをせしめようと企てていたこと
?『被告』は、『偽りのトラブルシューティング手紙』を『匿名手紙事件の真の被害者』にも送付しながら、『被告』の関わる会社ブログにおいては、
「さっさと金を払いやがれ!金を払えば許してやる!」と『匿名手紙事件の真の被害者』が読めばわかるような恐喝メッセージを行っていたこと
?『被告』が狂人にも匹敵するほど悪辣で大胆なのは、『匿名手紙事件の真の被害者』に『偽りのトラブルシューティング手紙』を送った2014年7月8日の翌日である7月9日に、
当方へは匿名手紙19通目を送りつけ、『被告』が当方ブログに記載させてきた『腹芸』が、『匿名手紙事件の真の被害者』が読めば、さらに恐怖を感じる内容を送り始め、それ以降の『腹芸』は、
何のいわれもなき不実な内容のものであったにも関わらず、『被告』の怨恨の言を、当方がブログを通じて『被告』の媒介者として伝えるような形となり、
『匿名手紙事件の真の被害者』に精神的な苦痛や恐怖を与えるものとなっていたこと
さらに、『被告』が伝えてきた偽りの誹謗中傷犯、つまり、、『匿名手紙事件の真の被害者』の実名を当方が知るに至ったのは、
『被告』自身が、そのイニシャルを伝えてきて漸くわかったものでした。
つまり、『被告』自身が当方に、『匿名手紙事件の真の被害者』のほぼ実名をイニシャルという形で伝えてきたということです。