293 無名弁護士 2018/07/11(水) 21:36:44.37 ID:xjbYFCWB0
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高橋さんのぶろぐより
?.2016年1月20日、『被告』は、当方にどうしても会って話がしたい旨の手紙を送ってきたのです。
当方となんとか直接会話することで、事態の修正・好転を図ろうと画策していたのでしょう。
そして、2016年2月5日、『被告』の達ての希望により、当方との面会が実現するわけですが、ここで『被告』は大きなミスを4つ起こすのです。
?当方が『匿名手紙事件の真の被害者』からすべて知らされていると『被告』が勝手に思い込んでいたこと。
『被告』が当方の与り知らない法人カードの利用に関する何かを当方に説明しようとしたのは、
当方がその何かを知っていると思ったからであり、その弁明や説明をしようとしたのは紛れもない事実です。
そして、当方は、未だにその話については何も知りませんし、『匿名手紙事件の真の被害者』から聞こうともしません。
なぜなら、当方と『匿名手紙事件の真の被害者』は、『被告』の26通匿名手紙事件の責任を取ってもらうために戦っているのであって、
『被告』の他の疑義の話などどうでもよいことなのです。
?不用意に内部情報ともいうべきメールコピーや、法人カード利用に関する資料を、退職した人物が保有しているという事実を当方に明らかにしてしまったこと
?26通匿名手紙送付で当方への誹謗中傷犯が『匿名手紙事件の真の被害者』というストーリで洗脳したように、再び洗脳できると当方を見誤ったこと
?26通匿名手紙送付者について問われ、そのことを自白しても、「単に手紙を匿名で送った」ということでは罪にはならないから逃げ切れると考え、あっさりと自白してしまったこと