301 無名弁護士 2018/07/11(水) 21:40:42.22 ID:nqEzCzaM0
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高橋さんのぶろぐより
控訴審関係の情報がわかる者は、控訴人(原告であった当方)と被控訴人(『被告』)及びその関係者から話を聞いた者しかあり得ません。
以前、事件番号らしきものが投稿されていましたが、それも被控訴人(『被告』)及びその関係者によるものであることは、民事を超えたところでは十分に理解しています。
期日らしき投稿において、その日にちが正しいかどうかについては敢えて申し上げませんが、このような投稿ができる者は、被控訴人(『被告』)若しくは、話を聞いているであろう『パナゴリ被告』しかあり得ません。
またまた『被告』と『パナゴリ被告』の関係が明らかになるような証拠であります。
【『被告』と『パナゴリ被告』の法廷に関わる対応】
『被告』
一審の反対尋問から逃げることによって、『被告』の様々な疑義についての証拠を提示した第三準備書面の弁明から逃げ回っています。
当然、棄却される検察庁への虚偽告訴でさえ、『報告書』なる準備書面にもならない書類を法廷に提出しています。そのような資料を提出する代理人弁護士の資質も問われるものであります。
控訴審によって、『被告』が触れたくないことについても法廷で明らかにし、匿名手紙の詐欺未遂、恐喝を立証します。
なお、匿名手紙の詐欺未遂、恐喝は、民事を超える事件として捜査が開始されます。
『パナゴリ被告』
代理人弁護士も立てず、「代理人許可申請書」を偽造・捏造してまで法廷に加害者自らが単身で出廷する大胆さ。
「代理人許可申請書」の偽造・捏造は私文書偽造であり、立派な刑事犯罪です。
最初の被告であった父親の関与も含めて取り調べをお願いしてあります。
裁判所の和解勧告を拒否し、匿名手紙『被告』や関係者との関係について認めたことについて、法廷上で質問しても答えようとしません。
『被告』からは、ブログコメントの件は、徹底して否定もしくは回答拒否するように指示されているのでしょう。
和解勧告拒否のため、結審予定期日にも出廷せず、異例の次回期日が設けられ、事実上の裁判所からの出廷要請となっています。
IT弁護士業務妨害掲示板においては、太々しくも、
「敗訴しても何とも思わない」「損害賠償金を払わない」「債権保全や凍結等の手続きで、回収に苦労させる」旨など投稿する往生際の悪さがなされています。