【高橋嘉之殺す】高橋嘉之(52)【メモリアル】 (1001)

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759 無名弁護士 2018/07/15(日) 11:17:37.32 ID:ScD9ivcm0

島田 真樹くん 池田 富一くん
君はもうノンフィクションドラマの犯罪者主人公だ

(3) 第1審原告の大橋への謝罪等(甲3〜5,13)
ア 大橋は,平成26年7月末頃,原告ブログに上記のような文章が掲載されていることを知った。
その文面から,関係者であれば「紀貫之ことO.K氏」とは大橋を指すことが明らかであり,大橋は,原告ブログは大橋に対するいわれのない悪質な誹謗中傷であると受け止めるとともに,
場合によっては学校のイベントに対する妨害行為が行われる危険もあると考え,警備を強化するなどの対策を余儀なくされた。
その後,大橋は,弁護士を通じて原告ブログの発信者である第1審原告に抗議し,同年9月3日,第1審原告から謝罪文(甲4)の交付を受けるとともに,
第1審原告が大橋に示談金※※※万円を支払う(ただし3年間猶予)旨の示談書(甲5)を取り交わした。

イ 上記謝罪及び示談を巡るやり取りの際,第1審原告は,大橋に対し,差出人不明の本件匿名手紙が郵送されてきて,それを真に受けて原告ブログの記載をしてしまったという事情を説明し,
本件匿名手紙を大橋に開示した。大橋は,本件匿名手紙の文体や書式などから,その送り主はかねて大橋との間に確執のあった第1審被告であろうと推定した。
また,大橋は,これに先立つ平成26年7月8日に第1審被告から趣旨不明の手紙(甲3添付の本件書面)を受け取ったことがあった。
その内容は,

「今,自分はエデュケーショナルバンク事業部なる部署におりまして,ここが担当する業務の一つに,教育法人様への様々な支援がございます。
・・・何かにつけトラブルが生じやすいのも学校改革期であります。
ことトラブルシューティングについては,当方も一定の覚えがあるつもりでおります。手前味噌ではございますが,大よそのトラブル案件は,相当程度の難度のものも平らにしてまいった経験もございます。
御校が改革の本分に邁進されるにあたって,阻害要因となるような事案が,もし今後生じることがございましたら,気軽にご用命頂ければと存じます。
・・・恩も讐もないところで,ビジネスパートナーとして対処する所存ですので,なんらご懸念いただくものではございません。」

などというものであった。
大橋は,第1審被告の名前は伏せて,上記のような手紙(本件書面)が少し前に自分のところに送られた経緯があり,その送り主が本件匿名手紙の送り主である可能性が高いのではないかと第1審原告に話した。