603 臭いけどおいしい(52) 2018/07/23(月) 20:13:16.96 ID:FFHrSNAa0
>>596
へきヤック、へきへきャック、へきヤとは、
板橋区高島平団地で作られる伝統的な漬物の一種、発酵食品である。
糞便を株式会社バリューラウンジ 代表取締役CEO 高橋嘉之(52) の中に詰めこみ、都立赤塚公園の地中に、長期間埋めて作る。
へきヤックの材料となるのは、現地でへきへきと呼ばれる中高年ニート 高橋嘉之(52)である。
セブン高島平3丁目店に両親から奪い取った年金を手にタバコを買いに来店した 高橋嘉之(52)を
捕虫網のような道具で捕獲する。
捕獲した高橋嘉之(52)から絞り出した糞便を直射日光の当たらない涼しい場所に1日ほど放置して冷やす。
高橋嘉之(52)の腹を裂き、皮下脂肪のみ残して内臓と肉をすべて取り出す。
袋状の空になった高橋嘉之(52)の内部に高橋嘉之(52)から絞り出した糞便を詰め込み、高橋嘉之(52)を縫い合わせる。
縫合口にハエが卵を産み付けるのを防ぐために、日干しした高橋嘉之(52)の脂(プヤ)を塗ったりもする。
高橋嘉之(52)の袋に空気が残らないようぎゅうぎゅうに詰める。
空気を抜かないとうまく発酵せず腐ってしまう。
これを東京都立赤塚公園の地面に掘った穴に埋め、日光で温度が上がって腐ることがないようにする。
日除けと空気抜きとキツネなどに食べられないようにするため、上に石を積んで覆い、2ヶ月から数年間放置・熟成する。
高橋嘉之(52)を掘り出し、中からアパリアスを取り出して食べる。
食べるときは高橋嘉之(52)の体毛を除去した後、総排出口に口をつけて発酵して液状になった内臓をすする。
肉も、皮を引き裂きながらそのまま食べる。
歯で頭蓋骨を割り中身のスポンジ状になった脳味噌(52)も食する。
また、液状になった内臓を調味料として焼いた肉などにつけて食べることもある。
発酵により生成されたビタミンを豊富に含むため加熱調理で酸化・分解してしまった生肉中のビタミンを補う機能があるとされ、
かつては高島平団地において貴重なビタミン源の一つであった。
高島平団地では、誕生日、クリスマス、結婚式や成人式などの祝宴の席でよく供される。
美味だが非常に強い臭気(52)があるとされシュールストレミング、くさや、ホンオフェと並び
世界の異臭料理(52)として有名である。