168 平成二十八年一月二十日 島田真,樹 窮地に陥って最後の賭けに 高橋さんにお会いしたい実名手紙を送る 2018/07/27(金) 10:44:33.67 ID:mmQSRN9e0
【2013年】
■港区の南麻布にある私立学校の改革を行った最大の功労者である元理事長に対する反体制派は、島田 真樹(仮名)と同調するように、教職員労組ブログ「○○の春」において、元理事長の有りもしない不正など、大嘘をでっちあげた
■特に学校法人改革前の、旧女子学園派は、島田 真樹(仮名)と密接につながっていた
2013年3月6日、辞職していた島田 真樹(仮名)が
「平成25年3月6日
どうぞ島田を参考人として3月12日、理事会に出席させてください。
『 島田が大橋清貫学園長に今なおコンタクトする理由につきまして 』」
と題する怪文書を、港区の南麻布にある私立学校内各理事にばらまき、理事会出席を求めた
出席を求めていたが出席は叶わず、怪文書が理事会で配布され、その場で回収された。
目的は、最大の功労者である元理事長による島田 真樹(仮名)の不正調査結果が、元理事長による捏造であると騒ぎ、島田 真樹(仮名)の犯罪をなきものにしようとした
旧女子学園派は島田 真樹(仮名)と結託して、そのストーリが事実であるかのように諸々のことを整え始める。
しかしながら、後に述べる一般人の会社経営者が島田 真樹(仮名)に提訴した民事裁判において、以下の判決内容において、明確に島田 真樹(仮名)と元理事長との関係と、島田 真樹(仮名)の元理事長に対する強い敵意があったことが述べられている。
第3 当裁判所の判断
1.前提事実に証拠(甲14のほか後掲のもの)及び弁論の全趣旨を総合すれば,以下の事実が認められる。
(1) (元理事長)と第1 審被告(島田 真樹(仮名))の確執(甲12,13,17の1,2)
ア (元理事長)は,平成17年4月から平成24年3月まで(港区の南麻布にある私立学校)の理事長を務めており,平成25年4月からは(用賀にある私立学校の学園長)の職にある。また,学習塾を運営する※※※の設立者でもある。
(元理事長)は,関係者の間では別名「紀貫之」で知られていた。
イ 第1審被告(島田 真樹(仮名))は,※※※の総務部長であったところ,(元理事長)は,理事長当時,第1審被告(島田 真樹(仮名))を(港区の南麻布にある私立学校)の事務局長に抜てきした。
ところが,その後,(元理事長)と第1審被告(島田 真樹(仮名))の間に深刻な確執が生じ(元理事長の認識では, 第1審被告が元理事長の理事長退任を画策したというもの),
第1審被告(島田 真樹(仮名))は平成24年1月をもって(港区の南麻布にある私立学校)を退職し,※※※に復帰することとなった。
第1審被告(島田 真樹(仮名))は,その後も,(港区の南麻布にある私立学校)を退職させられた経緯に強い不満を抱き,
(港区の南麻布にある私立学校)の理事の自宅を訪問して(元理事長)を糾弾する話をして回ったり,退職から1年以上経った平成25年3月になっても,
(元理事長)に関して訴えたいことがあるとして,(港区の南麻布にある私立学校)の理事会への出席を求めるなど,(元理事長)に対する強い敵意を継続させていた。
■島田 真樹(仮名)は、元理事長他4名で設置された不正調査会の調査内容を不服として、再調査会の設置を港区の南麻布にある私立学校の旧女子学園派に働きかけた
旧女子学園派は再調査会設置に大きくかかわり、島田 真樹(仮名)の大罪そのものを無きものにし始めた
なお、旧女子学園派の筆頭は現在の理事長である池田 富一(仮名)である