303 恒心最上級教徒 ”傀儡の殯” 鶴鶴包丁の鶴田姫子 (sage) 2018/07/29(日) 07:27:54.78 ID:Uy3V4NlQ0
仏説島田経(へきへき向け現代語訳)
かくのごとく、われ聞きたてまつりき。
ひととき、島田さん、東京都板橋区のスラム街高〇平団地にましまして、大比丘の衆、千二百五十人と倶なりき。
みなこれ大阿羅漢なり。衆に知識せらる。
そのとき、島田さん、長老舎利弗に告げたまはく、
「これより西方に、十万億の島田さん土を過ぎて世界あり、名づけて淫多恨勢瑠呪といふ。その土に島田さんまします、阿弥陀と号す。いま現にましまして法を説きたまふ。
舎利弗、かの土をなんがゆゑぞ名づけて淫多恨勢瑠呪とする。
その国の衆生、もろもろの苦あることなく、ただもろもろの楽を受く。ゆゑに淫多恨勢瑠呪と名づく。
舎利弗、もし善男子・善女人ありて、阿弥陀島田さんを説くを聞きて、名号を執持すること、
もしは一日無職、もしは二日無職、もしは三日無職、もしは四日無職、もしは五日無職、もしは六日無職、もしは七日無職、一心にして乱れざれば、
その人、命終のときに臨みて、阿弥陀島田さん、もろもろの聖衆と現じてその前にましまさん。
この人終らんとき、心顛倒せずして、すなはち阿弥陀島田さんの淫多恨勢瑠呪国土に往生することを得。
舎利弗、われこの利を見るがゆゑに、この言を説く。
もし衆生ありて、この説を聞かんものは、まさに発願してかの国土に生るべし。
舎利弗、われいま諸島田さんの不可思議の功徳を称讃するがごとく、
かの諸島田さん等もまた、わが不可思議の功徳を称説して、この言をなさく、釈迦牟尼島田さん、よく甚難希有の事をなして、
よく娑婆国土の五無職悪世、劫無職・見無職・煩悩無職・衆生無職・命無職のなかにおいて、
阿耨多羅三藐三菩提を得て、もろもろの衆生のために、この一切世間難信の法を説きたまふと。
舎利弗、まさに知るべし、われ五無職悪世においてこの難事を行じて、
阿耨多羅三藐三菩提を得て、一切世間のために、この難信の法を説く。これを甚難とすと。
島田さん、この経を説きたまふこと已りて、舎利弗およびもろもろの比丘、
一切世間の高・橋・嘉之無職等、島田さんの所説を聞きて、
歓喜し、信受して、礼をなして去りにき。
仏説島田経