895 無名弁護士 2018/08/03(金) 23:35:00.60 ID:6zk+6jBnI
ここ最近、子供のような大人(52)が増えていることに閉口してしまいます。
自分の主義主張以外は一切受け入れられず、自説に都合のいい状況や事実を繋ぎ合わせ、壮大な物語を作り上げ、社会に発信している子供大人(52)がいるやに聞きます。
私が誰なのか?というどうでもいいことを知りたい人(52)がいるのかも知れません。
この目標を達成するためには、不法行為(52)によるか、完全なる合法手段による他ないのでしょう。
合法手段による目標達成が不可能だった場合、自らを不法行為者(52)に貶めるか、目標達成そのものを諦めるかの二者択一しか道はないのでしょう。
大人のとるべき道は、諦める道を選び、自らを省みる(52)ことでしょう。
子供大人(52)は、五体をジタバタさせて、自説を肯定するために、確かな事実を積み上げて論理的整合性を確保することなく、推論と壮大な物語を事実のごとく社会に発信して、罪無き第三者を傷付ける行為(52)をするのでしょう。
子供大人が自らの無知と過ち(52)に気付き、身の丈にあった社会との関わり方を学んでくれたら、社会からの還元と社会への貢献が増え、より大きな共有知を得られるのでしょうね。
阿保みたいに自分の汚チ○ポを他人のち○ぽだと言う方が社会性無いよなぁ?