【驚愕】教育業界の闇……それでも聖職者か! (41)

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3 NEO高橋 真実の備忘録 2018/07/28(土) 10:32:57.38 ID:N2KOy7ZI0

この結果、高校入学でもその勢いは止まらず、入試は6番での合格。
中間・期末は常にBEST10に入るくらいのがり勉タイプで、ちょっと欲をかいて、当時有名だった駿台予備校(仮名)に通うため入塾テストを受けました。
すると何と「東大選抜コース(仮名)」なるものに受かってしまったのです。

その意味では勉学に対する意欲は非常に湧いていましたが、1年間の駿台(仮名)通塾を通じて、「自分は何で付属に入ったんだろう?」。自問自答の毎日でした。
付属とはいっても、学内成績順で志望学部が優先的に決まる仕組みでしたが、
高2が終わるころには、高3で留年以外のどんな成績であろうと、ほぼ希望する学部に進学できる権利は確保していました。
しかし、何か空しい。

そういう状況が結局は大学卒業そして社会人というごく普通の道に誘っていったのでしょう。
そんな中、激動の社会情勢・経済情勢がおこり、ここに今の教育に関する起業家としての自分のルーツがあったのかもしれません。

よく、勉強はしているが成績が上がらないという人は、
現在の学力ではまだできない問題を延々と考えてしまったり、すでにできるレベルの問題を何度も解いてしまっているケースがいかに多いことか・・・。
これは単なる時間の浪費です。

この部分をきちっと進捗管理すれば、最難関校の次のレベルくらいまでには誰でもなれるということを、身に持って体験しました。
そして、この方法が息子たちの中学受験や、カウンセリングで対応した方全員にピタリと当てはまり、
偏差値で言うところの40台であれば、ある期間(できれば2年)あれば、確実に60〜65以上にできる方法として理論的に体系化できた(特許取得済)と思っています。

私が皆様に提供するのは、まさにこのノウハウとその確実な実行を推進するためのコンサルティングサービスであり、
このメソッドやノウハウは知ることより実行することに難しさがあります。