5 NEO高橋 真実の備忘録 2018/07/28(土) 10:35:15.68 ID:N2KOy7ZI0
第一希望の早慶附属(仮名)には落ちたけれども、明大明治(仮名)や立教新座(仮名)、そして城北(仮名)などに合格して、明大明治(仮名)に進学。
その頃から、「え!あの高橋君(仮名)が・・・」と言われるくらい、私に対する周りの見方が変化してきて、それがある意味、自信につながりました。
東京6大学野球や大学ラグビーが盛んで、そういう共通意識、母校愛が持てるような大学に行きたいと思って、早(仮名)慶(仮名)明(仮名)立(仮名)の附属を受けた次第。
明大明治(仮名)は、当時100人募集で、合格入学者は、校長との面談があって、なんと6位の成績での合格でした。
勉学には自信に満ち溢れ、学内では常に20番以内、最高は学年3位という成績を取っていました。
明大明治(仮名)は、明治大学(仮名)直系の附属(明大中野(仮名)は学校法人中野学園(仮名)で直系はありません。)で、高校大学で、とことん明大(仮名)魂を叩きこみ、青春を謳歌しました。
特に高校では、その上位成績を高校二年まで続け、仮に高校3年の成績がビリになっても、ほぼ希望の学部に行ける成績を取っていたので、高3からは、一気に遊びモードに突入。
明らかに高校生であることがバレバレなのに、渋谷の「ペンギンズバー(仮名)」という洋風の飲み屋に、一本6000円もするお酒をボトルキープしたり、煙草も吸い放題。
六本木(仮名)のディスコ「マハラジャ(仮名)」や「ザ・リージェンシー(仮名)」、渋谷(仮名)の「ラスカーラ(仮名)」「スターウッズ(仮名)」等々のディスコで遊び三昧の毎日。
親は、せっかくまともになってくれた子供が、あっという間に180%変わっていくことににハラハラドキドキだったでしょう。
朝帰りすれば、高橋敏美(仮名)が鬼瓦のような顔をして待っている。
そんな心配を掛けながらも、『警察にご厄介になる』犯罪は絶対にしなかった。
というより、たまたまそういう人間が周りにいなかった事が、そういう事件に巻き込まれることもないことにつながっていたのでしょう。