137 藤原太一、作曲することなく死亡 (sage) 2018/08/09(木) 16:08:10.93 ID:M+TQ8Zqo0
狭い部屋、パソコンを複数立ち上げ、1万以下で買えそうなスピーカーと、声も吹き込む気もないマイクを並べ
全裸で警棒を振り続けるのは、上級オナニスト藤原太一(22)だ。
「今日も作曲するジムよ」とDAWソフトを起動し、それっぽい画面を出す
その様子を写真に撮り、上級会議にアップロードする
「おお俺は作曲ができるんだ、有産なんだ……」
マイクが一本しか繋がっていないミキサーのレベルを上げ、レベルランプが点灯するのを見て悦に浸る
左手でイチモツをしごき始める
次にDAWソフトの音声サンプルを鳴らし始める、静寂の中イチモツをしごき続ける猥雑音としなびたギターの単音のみが響き渡る
「おおぉぉぉ……」さらにイチモツの動きを速める
ドラムセットの項目に移り、マウスを連打しまるでおもちゃを与えられた子供のように乱雑に鳴らし始める。
こうして出来上がった曲とは言えない雑音の中、警棒を振り回し、イチモツをしごき上げ、壁に張ったIPアドレスをオーディエンスにコンサートを繰り広げる。
藤原は夢想した、作曲者としての自分を、称賛される自分を
「おおお俺は!亘心綜合音楽事務所ジムッ!!!ヴッ゙!!!」
モジャ毛に包まれた粗末な陰茎から精液がモニター、スピーカー、マイク、ミキサーに飛び散る
藤原はモニターの精液のみを拭き取ると、パソコンを立ち下げた。
彼にとっては、音楽機材などその程度の認識だった。
こうして、藤原太一(22)はDAWソフトを立ち上げては、シコり、終了するという生活を続け
結局、一曲も作曲することなく、そのうち年老いて死んだ。
何かと似た者同士扱いされるパカパカオナニスト(39)は「IP開示は単なる金儲けの手段」「やはり女体が一番ナリよ」と
IPアドレスで自慰行為をする馬鹿とは違い自身の性癖はノーマルだと主張し
「DAWソフトは高価だが、フィリピンに行けば同じ値段で生身の女が10人は抱ける」とアドバイスした。
なお藤原は「torrentで手に入れたから無料」と自慢し返した模様