944 無名弁護士 2018/09/13(木) 16:49:44.87 ID:JHO6cBb80
けんまP戻ってきてほしいとか言ってるけどあんな糞ゴミもいらねぇよ
藤原太一(亘心綜合音楽事務所)との関係
「藤原太一」、「事務所一派」も参照。
初接触はコミックマーケット88。自身が制作したアルバムCDの頒布を委託していた。
その後も事務所が引退宣言撤回・ださいたまコミュ騒動等で炎上する過程でけんまPも関与を疑われていたが、Twitter上では否定を続けていた。
2016年2月2日、安藤良太(ださいたま)により事務所発案の偽くど芋P宅けんまにけんまPが参加していた事が明かされ、
「当時は事務所の本性知らなかったし面白そうだったから参加した」と釈明し謝罪。
2016年2月5日には芸術に強い弁護士により偽くど芋けんま時の事務所一派のSkypeのスクショが開示され複数の虚言が発覚[10]、同日けんまPは全てのツイートを削除した。
その後何者かに垢が乗っ取られた(という建前の?)くど芋垢が開示したDM[11]の中で、批判されても名義変更だけして復活すればいいと高を括っていたことが公となる。
また、芸弁に対して2/5の時点でDMを送り謝罪しようとしていたがあくまで芸弁個人を怒らせただけで教徒全体に嫌な思いさせたわけではないという見当違いをしていることも発覚し、
教徒からの評価は大きく下がった。
この他ニコ動のクリ奨を用いて恒心を利用した金儲けをしようとしていたのではないかという疑惑があったものの、
ダブルぬるぽから工作をした場合ポイントが入らなくなる[12][13]との発言があった為に結局大事には至らずに終わった[14]。
まーた内ゲバかよいい加減にしてくれ
虐殺初心の本垢が開示された際のけんまPのツイート。
加藤力の炎上には同調していた[15]のに事務所一派の炎上には苦言を呈するダブルスタンダード的な態度が批判を受けた。
否定的な意見
Twitterでの自分語りが多かった
藤原太一の私怨行為に加担していた[19]
アルスマグナ騒動の際、何円受け取ったのか公表しなかった[要出典]