914 F91 (sage) 2018/08/11(土) 13:47:06.43 ID:9ure1odf0
こんにちわー島田 真樹尊師
島田 真樹尊師って匿名手紙でも“ブーメラン”“プロ固定”をよく使ってるね
“にかい”語録の“トムとジェリー”“仲良く喧嘩しな”“同じ穴のムジナ”“天に唾をする”“半兵衛”などもなぜか島田 真樹尊師著の匿名手紙に出てくるね
偶然かなあ〜?
偶然って普通の人思うかな〜?
入会金ねこばば領収書を目の前で破ってトイレに流してごまかしたように白を切り通すんですかねえ?
看板の違うお店では絶対に逃げ切れないじゃないの?
ねえ?島田 真樹ちょんち〜
島田 真樹ちょんち〜著の第19回匿名手紙
http://hirogakuillegalact.blog.jp/archives/10522623.html
これでは、貫之氏の人権問題を語るなど“『天に唾する』”ごときであり、“ブーメラン”よろしく語った者に刃が返ってくるのみだ。
このままなら、高橋氏へこの件に関する情報提供、整理などを自分が続ける意味はなくなると考える。
高橋氏においては、一旦、きれいさっぱり2ちゃんねるへの書き込みを止めてみてはどうだろうか?
“プロ固定”の話やら、ミラーマンがらみのことなどをあの 2ちゃんねるのスレッドに書き入れるのは、高橋氏の強みを自ら挫いているだけである。
2ちゃんねるへ高橋氏が書き込まなくなったその時の、あちらの恐怖感はよほどに高いと知るべきだ。
書き込まなくなった時こそ、『やばい!本当に動きだした。』と逆に貫之サイドは思うのだ。
ところで、そもそも論ではあるが、客観的に高橋氏と貫之たちでどちらが強いか?それは明らかに高橋氏に分がある話だ。
そしてそれがなぜなのか?と言えば、高橋氏の方は実名を明かして、ご当人のブログで自論を述べている“手続きの正しさ”があるからだ。
この手続きの正しさは、独り圧倒的に高橋氏が優っている。
あちらにできるのは、もっともらしいことを撃ちかえしてきても、2ちゃんという不特定多数の中に紛れ込んでやっと撃てる程度の低レベルのものに過ぎない。
その強みを、わざわざ自ら、2ちゃんねるの“うよ”多数の中に紛れ込んで、あちらの実名曝しをやるのか?自分で自分を貶めているし、自分の強さを自分で半減以下に封じる結果になっているだけ。
それが証拠に、あちらが高橋氏の匿名書き込みには反応すること、 反応すること。
その反応の意味を勘違いしては駄目だ。それはあちらが高橋氏を“『同じ穴のムジナ』”として歓迎しているだけのことである。
それに付き合うのは時間の無駄だ。
島田 真樹ちょんち〜著の第23回匿名手紙
http://hirogakuillegalact.blog.jp/archives/10523150.html
あちらは相変わらず“にかい問題”に引き戻そうとしていることもはっきり出ている。高橋氏が“にかい”のことを言っている間はあちらは安心だったはずだ。
“トムとジェリー”に毛が生えた程度だったろう。確かに(紀貫之)=(にかい)がIP の開示裁判では証明できなかった。
しかしながら組織的にネットの“狩り”を仕掛けた者としての紀貫之氏は、組織性ゆえのホコロビが出ることを想定できていない。
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さて、半兵衛が二人いたのをご存知であろうか?本家半兵衛はもちろんご存知のはず。その本家以外に“ニセ半兵衛”がエデュに出たことがある。これを“もう一人の半兵衛”としておく。
この“もう一人の半兵衛”は紀貫之氏と関係が深い。
“にかい”よりずっと以前の2011年の年初頃だ。実際には、“もう一人の半兵衛”については、現時点ではまだ“モヤが掛かっている”感じにしておく方がよいと思える。
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匿名のネットの中で意図ある書き込みをする者に、ネットの中だけでやり合う のは、“トムとジェリー”のように、結局“仲良く喧嘩している”ようなものです。